【泣いて馬謖を斬る】 | お節介ジジイの辛口談義

久々にJJ・ジョンソン

トロンボーンを聴いています。
チャーリー・パーカーを思い出しながら
という事なのでしょうが、

いいメンバーでの演奏です。

ドイツ語の司会に少し違和感を
覚えますが、演奏はホットジャズそのもの
ですね。


ソニー・スティットのアルト

色気ある音色がたまらんですね。
 

 

 


昨日は大雪でどこにも行けなかったので
国会での質疑応答を聞いていました。


立憲民主党の若手岸田のオッサン
つるし上げてましたね。

立憲の三・四人が代表質問していましたが
舌鋒鋭くという印象でしたがな。
立憲の二人、
米山議員山岸議員
追及時の論理性、頭の回転、等々に
驚きましたね。

私は学歴など基本的に信じないのですが、
この二人を調べてみました。
一人は
東大➡朝日新聞
もう一人は、灘校➡東大医学部➡弁護士
何となく、納得しましたね。
そりゃ、岸田のオッサンがシドロモドロに
答弁するしかない筈ですね。

立憲にもいい政治家が沢山いるようで
少し安心しましたね。

さて、日本が薄汚い裏金問題で政治の
貴重な時間を費やしているときに

世界は大きく変化しているとです。
 
★ アメリカ大統領選挙   
 ★ ロシアの大統領選挙   
 ★ ロシアとウクライナの問題
 ★ イスラエルとガザの衝突 
 ★ アメリカとイランの衝突 
 ★ 中国経済の凋落     

これらに加えて能登の大地震に対する
災害・復興の課題。
 
これらの問題を要約すると
 
★ 世界レベルの戦争拡大 
 ★ 世界レベルの不況の足音


岸田のオッサンも、裏金問題に早急に
結論を出し、
世界の変化に向かって
政治の舵を切らんとアカンと思いますぞ!!

総理の決断力一つで、今抱えている
政治不信など一掃できるとです。

野党の言っている
「べき論」を具現化したら
すべて解決できると思いますぞ!!

自民党の重鎮連中の顔色など
見る必要はないのです。


「泣いて馬謖を斬る」

くらいの気構えで
自民党改革に手を付ける必要があります。

【泣いて馬謖を斬る】
規律を保つためには、たとえ身内であっても、
違反者は厳しく処分すること
(諸葛孔明)

ボケてきた岸田のオッサンの代わりに
私が諸葛孔明になったつもりで

馬謖に相当する政治家をノミネート
してみます。

★下記の安倍派5人衆
 松野博一、西村康稔、萩生田光一、
 高木毅、世耕弘成の

★何の能力もない麻生副総理
★死にかけの森元総理
★ダボハゼ二階(元)幹事長 
★小物そのものの菅(前)総理

この連中を除籍処分にしてみてください。

二階さんに関してはチョット

「ルッキズム違反」のような気がしますが、

ダボハゼに申し訳ないですね。



これをするだけで、岸田政権の支持率は
60%という起死回生の復活
をすると
思いますぞ!!

 

ビジネス社会では法令違反した人物が

たとえ、取締役、社長、会長であっても

組織から追い出されるとですぞ!!

 

ということで、今日はオシマイ!!