《 バカの一つ覚え  》 | お節介ジジイの辛口談義

静かなピアノのJAZZでもと思い、Keith Jarret 「Over the Rainbow」を選んだお節介ジジイです。
JAZZというよりバラード調に弾いていますね。
本来であれば
、ドラムスがブラッシングでリズムを静かに刻むのですが、このアルバムでは
ベースもドラムスもなく、キースが静かにピアノを奏でておるとです。

ジャズ演奏の特徴である、リズム、シンコペもなく、しかし静かにスイングしとりますね。
名演奏ですがな!!

https://www.youtube.com/watch?v=AyLQGDIrGcI

 

さて、昨日書いたブログが行方不明なのです。
大した事を書いてはいないのですが、なぜか腹が立ちますね。
何に腹を立てているのかを冷静に自己分析してみました。
 
① 使ったエネルギーの成果がどこにも見当たらない
 ② 何かを訴えたかったのにそれが出来なかった
 ③ PCの処理を間違った
 ④ もう一度同じものを書けといわれても書けない。

よくよく考えてみたら、全て自分が悪いのです。

 

でも、何となく人のせいにしたくなるのは人間が出来ていないせいなのでしょうね。
まだまだ
未然防止が出来てませんね!!

 

近のニュースを見ていると、常軌を逸脱した政治家が「自分の正論」をぶちまけていますね。
ある意味、安倍さんなど可愛いものです。まあ、日本では
三権分立と民主的常識「歯止め」になって
いるのかもしれませんね。

 

韓国の文在寅大統領の所得成長主義、トランプの自国第一主義、イギリスのジョンソン首相の
「EU離脱第一主義」というように好き勝手な政治をしているように思えますね。

 

一般的には「思い込み政策」で他人の意見を聞こうとしない「Selfish=わがまま」な姿勢で
国を動かそうとしとりますね。

 

韓国の「所得成長主義」なんて、旧共産主義の発想で既に形骸化された「経済成長の概念」なのです。
このような陳腐化した理論を
「馬鹿の一つ覚え」のように現代の経済に当てはめようとすると

無茶な結果になってしまいますね。

 

同じような事が、トランプにもジョンソンにも起きるでしょうね
韓国みたいな国際的に影響力のない国でしたら問題ありませんが、

トランプとかジョンソン君あたりになると放置しておくことが出来なくなります。

 

でも、今のアメリカにも、イギリスにも彼らの独走を止める機関はなかとです。

結果として、世界経済は混乱し、世界平和にまで悪い影響が出てきそうな気がします。

 

彼らに冷静な判断、自分の主義主張に対する疑問を持ってもらうことは不可能なのかな??

ということで、今日はオシマイ!!