こんばんは。おせっかいのカゴ、書記のたまねぎです。
先日、中学生のときに読んだ小説を10年ぶりくらいに読み返しました。
川上弘美さんの『センセイの鞄』です。
読み返してみると、居酒屋さんでお酒を嗜むシーンが多い。
あと料理が美味しそう。中学生の私に、どこまでリアリティがあったかは謎(笑)
主人公のツキコさんは、行きつけの居酒屋さんで高校時代の国語教師・センセイに再会します。
二人のゆるやかに進む関係性が良かった。
中学生の私は、どんな気持ちで読んだのかしら。
今回読み返したということは、悪い印象はもってなかったのでしょう。
強烈に覚えていることがあって。
この本を最初に読んだとき、絢香の「jewelry day」がぴったりだと思ったんです。
正しくは、この物語が終わった後のツキコさんとこの曲がかぶるのです。
そう思ったのを思い出して、私は数年ぶりに「jewelry day」を聞いてみました。
…いやー、情緒がぐっちゃぐちゃになりました(・∀・)
ツキコさんの気持ちと私の読後感、絢香さんの歌声に込められた思いと中学生の私の感じていたもの。
すべてがないまぜになって心にやってきて、しばらく頭がうまく働きませんでした。
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小説を詠んだ後、不思議と聞きたくなった曲を聴いてみると
なんというか、感じている気持ちが膨らむように思います。
音楽を聞くことで帆が膨らむ感じ!
小説と音楽の楽しみ方の一案として、いかがでしょうか?

