本日から、令和8年8月佐倉市議会定例会が始まりました。
本会議冒頭では、副市長から諸般の報告と、今議会に提出された議案について提案理由の説明がありました。
被害件数はまだ途中経過ながら浸水被害も200件を超えております。細かな詳細については議事録が出来次第お伝えします
今回も決算、補正予算、条例改正、公共施設の整備、人事案件など幅広い内容ですが、市民生活に関わる主なポイントを簡単にご紹介します
■令和7年度の決算を審査
議案第1号から第9号までは、令和7年度の一般会計や各特別会計、水道・下水道事業会計などの決算です
一般会計では、
- 歳入:約638億4,014万円
- 歳出:約607億8,170万円
- 実質収支:約25億6,289万円
となりました
市税収入は約261億2,048万円で、前年度から約16億2,323万円、6.6%増加しています。
一方、歳出では、児童手当などを含む民生費が約274億7千万円と最も大きく、公園整備などの土木費は前年度比14.7%増となっています
決算は単に「黒字だったか」というだけではなく、市民の皆さんからお預かりした税金が、どのような事業に使われ、どのような効果があったのかを確認していく大切な審査です
■物価高騰対策や施設整備などの補正予算
令和8年度の補正予算も提出されています
物価高騰への対応として、障害福祉施設や介護施設への支援、赤ちゃん応援便事業(追加給付)などについて予算を追加
また、約27億円規模の一般会計補正予算では、
住民情報システムの整備、西志津ふれあいセンターの改修、道路維持、公園整備、消防施設整備など、さまざまな事業が盛り込まれています
■新庁舎整備の検討もスタート
条例関係では、佐倉市新庁舎整備基本構想検討委員会を設置するための議案も提出されました
市役所庁舎については、今後の市民サービス、防災拠点としての機能、将来の維持管理費など、多角的な視点から検討していく必要があります
■佐倉市民体育館の大規模改修
佐倉市民体育館については、
建築工事、機械設備工事、電気設備工事の3件の契約議案が提出され、総額約16億8千万円規模となります
長く使われてきた公共施設ですので、安全性はもちろん、今後どのように市民のスポーツ・健康づくりの拠点として活用していくのかも重要です
■8月千葉豪雨への追加補正予算
そして今回、特に重要なのが、令和8年8月千葉豪雨への対応です
被害の全容がまだ見通せない中、今後必要となる復旧・支援に迅速に対応できるよう、
一般会計の予備費を3億5,000万円増額する補正予算が提出されました
さらに、被災された方への災害共済事業給付金として、災害共済事業特別会計を2,907万3,000円増額します
この2議案については、早急に予算を確保する必要があることから、他の議案に先行して審議することが求められています
被災された皆さんにとって重要なのは、「予算をつけた」ということだけではありません
必要な支援が一日でも早く、実際に被災された方のもとへ届くこと
議会としても、そのスピード感と実効性をしっかり確認していかなければなりません
■ふるさと広場の拡張整備
ふるさと広場拡張整備事業では、佐倉市臼井田の土地を約3400万円で取得する議案も提出されています
このほか、教育委員会委員などの人事案件も含まれています
今議会は、通常の決算審査や将来の公共施設整備に加え、豪雨災害からの復旧・復興という極めて重要な課題を抱えた定例会となります
数字や議案名だけを見ると難しく感じる市議会ですが、その一つひとつは、道路、福祉、子育て、防災、公共施設など、私たちの日常生活につながっています
特に今回の豪雨については、被災された方々が一日でも早く日常を取り戻せるよう、予算の確保だけでなく、その後の支援の届き方までしっかりと確認してまいります
8月定例会の内容についても、できるだけ分かりやすく皆さまへお伝えしていきます
今月末に会派の会報が入りますのでぜひご覧ください

欄が小さいのでほとんど内容は載せられていません。気になる方は議事録をご覧ください
本会議冒頭では、副市長から諸般の報告と、今議会に提出された議案について提案理由の説明がありました。
被害件数はまだ途中経過ながら浸水被害も200件を超えております。細かな詳細については議事録が出来次第お伝えします
今回も決算、補正予算、条例改正、公共施設の整備、人事案件など幅広い内容ですが、市民生活に関わる主なポイントを簡単にご紹介します
■令和7年度の決算を審査
議案第1号から第9号までは、令和7年度の一般会計や各特別会計、水道・下水道事業会計などの決算です
一般会計では、
- 歳入:約638億4,014万円
- 歳出:約607億8,170万円
- 実質収支:約25億6,289万円
となりました
市税収入は約261億2,048万円で、前年度から約16億2,323万円、6.6%増加しています。
一方、歳出では、児童手当などを含む民生費が約274億7千万円と最も大きく、公園整備などの土木費は前年度比14.7%増となっています
決算は単に「黒字だったか」というだけではなく、市民の皆さんからお預かりした税金が、どのような事業に使われ、どのような効果があったのかを確認していく大切な審査です
■物価高騰対策や施設整備などの補正予算
令和8年度の補正予算も提出されています
物価高騰への対応として、障害福祉施設や介護施設への支援、赤ちゃん応援便事業(追加給付)などについて予算を追加
また、約27億円規模の一般会計補正予算では、
住民情報システムの整備、西志津ふれあいセンターの改修、道路維持、公園整備、消防施設整備など、さまざまな事業が盛り込まれています
■新庁舎整備の検討もスタート
条例関係では、佐倉市新庁舎整備基本構想検討委員会を設置するための議案も提出されました
市役所庁舎については、今後の市民サービス、防災拠点としての機能、将来の維持管理費など、多角的な視点から検討していく必要があります
■佐倉市民体育館の大規模改修
佐倉市民体育館については、
建築工事、機械設備工事、電気設備工事の3件の契約議案が提出され、総額約16億8千万円規模となります
長く使われてきた公共施設ですので、安全性はもちろん、今後どのように市民のスポーツ・健康づくりの拠点として活用していくのかも重要です
■8月千葉豪雨への追加補正予算
そして今回、特に重要なのが、令和8年8月千葉豪雨への対応です
被害の全容がまだ見通せない中、今後必要となる復旧・支援に迅速に対応できるよう、
一般会計の予備費を3億5,000万円増額する補正予算が提出されました
さらに、被災された方への災害共済事業給付金として、災害共済事業特別会計を2,907万3,000円増額します
この2議案については、早急に予算を確保する必要があることから、他の議案に先行して審議することが求められています
被災された皆さんにとって重要なのは、「予算をつけた」ということだけではありません
必要な支援が一日でも早く、実際に被災された方のもとへ届くこと
議会としても、そのスピード感と実効性をしっかり確認していかなければなりません
■ふるさと広場の拡張整備
ふるさと広場拡張整備事業では、佐倉市臼井田の土地を約3400万円で取得する議案も提出されています
このほか、教育委員会委員などの人事案件も含まれています
今議会は、通常の決算審査や将来の公共施設整備に加え、豪雨災害からの復旧・復興という極めて重要な課題を抱えた定例会となります
数字や議案名だけを見ると難しく感じる市議会ですが、その一つひとつは、道路、福祉、子育て、防災、公共施設など、私たちの日常生活につながっています
特に今回の豪雨については、被災された方々が一日でも早く日常を取り戻せるよう、予算の確保だけでなく、その後の支援の届き方までしっかりと確認してまいります
8月定例会の内容についても、できるだけ分かりやすく皆さまへお伝えしていきます
今月末に会派の会報が入りますのでぜひご覧ください
