大学生時代にペルチェ素子を使い、寒くても暑くても使えるエアコンスーツを作った事があります。
タイから来ていた教授が物凄く喜んでいたのを覚えています。
車内と車外や建物の中と外の温度差発電を考えていた時の副産物です。
インターンシップで行った工場での労働環境の改善が目的でした。論文も残っていると思います。当時ソニーに就職した同級生は覚えているかも。
今回のこれと全く同じものです。
15年前に試作した時も石川島播磨重工業が似たような特許を取っていて抵触しないか調べながら、いかに温度制御して冷やす場合の反対面からの排熱処理をどうするかが作っていて大変でした。
人体から発するカロリーの計算をしてある条件を満たすと過冷却になるのですが今、世の中に出回っている汗による気化熱を利用した空調服の方が涼しさの体感はあったと思います。
素子自体、表裏一体の難しいものですのでこの商品がうまく行くと嬉しいですがどうなるのでしょう。