お疲れ様です。
本日は全員協議会。少し早めに一段落です。


私の席番号も仮ですが4番から17番へ。

4番の椅子がガタガタしているの直っていないので本日も伝えておきましたが大丈夫でしょうか。

また新会派の顔ぶれですが12名の新人さんなので事務局も大変そうです。

これから忙しくなりそうな佐倉市議会です。
私は6月議会も、当然一般質問に登壇予定です。

また5月26日(日)に27回目となる市政報告会を開催予定です。

内容は6月議会の一般質問の中身、各常任委員会と一部事務組合の人員について等です。

お時間のある方はぜひお越しください。

夜は予定の変更もあり、久しぶりに家族で買い物に行けました。


すごい量のおむつが積まれています。
安売りなので2箱。でもすぐに無くなりますし値段も高いです(涙)

佐倉はこれといった子育て支援は子育て支援センターや子育てコンシェルジュですが今回、露骨に政治色を出されたのであんまり使う気になれません。

子育てにおいて相談も必要な時はあるのですが別にその組織で無くても解決できる事も多くホームスタートなど行政支援はほとんど無くてやっている方達もいます。

こちらは公明党さんの協力も得て佐倉市で増え続けている児童虐待に対してホームスタートが行政支援が得られるように動いてもらったので本年度から変わる予定ではありますが。

さらに佐倉には印旛市郡小児初期急病診療所もあるので子育てに関して精神的な面でのサポートは知っていればたくさんあります。

でも現役子育て世代としては物心両面のサポートが欲しいですよね。

多古町では第三子以降のお子様が中学卒業まで住んでもらった場合、合計100万円の祝金が貰えます。

厚木市では、子どもを産み育てやすい環境づくりに向けて、子育て日常生活支援事業として、紙おむつやおしりふきを支給してくれます。

対象家庭には、厚木市が委託している業者のカタログの中から、紙おむつ、おしりふきシートなどの選択した商品が、月に一回配送されます。

これは嬉しいですよね。

気になる期間は、第二子の場合は申請月の翌月から1年間、第三子の場合は、申請月の翌月から2歳になるまでです。

佐倉市でも需要が見込めれば当然、こうした取り組みも他の事業精査や予算措置、システム構築は必要ですが財源調整の上で出来ます。

これから子育てに関して現役世代の方々からの意見も貰おうと思います。

#佐倉市 #佐倉 #子育て支援 #全員協議会