師走の日本 | 窓越しの備忘録

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忘れないように、今、そして過去を記録




日本に帰国してから一週間。

戻ってから本当に怒涛の日々で、

漸く息をつけるようになった。


ママが築いていた人のつながりのお陰で、

問題だった蛇口の水漏れやトイレの床問題は、

かなりスピード解決をしてくれた。

忙しい年末に無理なのに時間を作ってくれて、

何とこの金曜日に床の張り替えとトイレの交換、

そして蛇口もパーツ交換してくれることになった。

然も私達の不便さと予算を考えて、

1日で全てをやってくれることになった。

本当に感謝しかないです。

ありがとうございます。



ママは思った以上に脳の老化が進んでいる。

本人もそれなりに運動能力の低下がわかるのか、

自転車を乗るのをやめていた。


今回の修繕についても、

お姉ちゃんや自分で連絡をして解決するより、

私にしてもらうのが良いと決めつけて、

1ヶ月余り問題放置で帰国を待っていた。

私としてはお姉ちゃんにして欲しかったけど、

彼女もぐちぐちと自分には難しいとか言って逃げていた。


仕方ないんだけどね。


今回家の問題以外にも私の体の不具合もあり、

病院に行ったりしたのも忙しさに拍車を掛けていた。


でも日本ってすごいなって思う。

MRIを即日受けられるって、

アメリカでは考えられないよ。

リハビリもマシンがすごい。

アメリカ戻るまでは受けられるけど、

そのあとはどうなるやらで不安。


ただ虫の知らせだったのか日本帰国前に、

私のPrimary予約をアメリカ戻ってすぐで取っている。

だから帰国前に診断書をもらっておくつもり。

それを元にしてOrthopedistに紹介してもらい、

何とか向こうでも治療を続けたい。

それがいつからになるかは運を天に任せる感じかな。


多分、MRIをアメリカでもするだろうし。

そうすると本格治療開始までは

2−3ヶ月は見てないといけない。

アメリカあるあるの医療現場問題で、

治療を受けたくても中々受けれない状態。

兎に角、何とか自分で動けるところは動いて、

早期での治療継続頑張るしかない。


PTは自己推薦で予約も取れるから、

予約しておこうか迷ってもいる。


本当なら今年を振り返るとかしたいけど、

年末までにできるかな?


今回も色々これ以外あるんだけど、

ママとしみじみ話しているのが、

年金で生活が賄えることの幸運だ。

幸運にもママの同級生仲間も年金だけで、

十分生活に困らないで生活ができている。

何なら余裕すらある人ばかりだ。

そのおかげで交友関係も上手くいっている。


収入問題は交友関係に影響でてくるのは、

Pattyのおかげで嫌というほど気付かされた。


年金生活は収入は保証されるけど、

その額は固定されて滅多に増えることがない。

だから貯金や個人年金等で、

必要な時は補填していくしかない。



私は仕事していた時は、

病気や諸々の事情で無収入になったらって、

不安に駆られて一生懸命貯金していた。

今は運良く州年金で不可分なく生活できるから、

貯金への強迫観念がなくなったので、

精神的にもかなり安定して、

年金生活を楽しめている。


ママも経済的な不安がないから、

その意味ではのんびりと暮らしている。

然し、一人暮らしには限界も感じている。

今回、トイレの床問題で、

どの程度お金を掛けるかで色々話した。


ママはこの家に暮らし続けたいけど、

一人暮らしの限界も理解していた。

だから後1−2年くらいで東京に移住すると、

ママから言ってきたのだ。

私も正直頑張っても2年が限度と思ってたので、

ママが自分からそう言ってくれて安堵した。



修繕の話を業者の方としていた時、

はっきりとそのことを告げた。

でもママが快適に過ごすことも大事なので、

何が良いのかを話し合った。

その結果がトイレを新しくして床を張り替える。

幸い請求額もかなり考えてくれて、

無理なく支払いできる額にして下さった。



何とかママが元気で長くこのまま暮らせるように、

私も考えてサポートしていくつもりだ。

何とかこの家がママの終の住処になってほしい。

ただし同時に私の生活もある。

そこのバランスを手探りしながら、

来年は見つけていくのだろうなぁ。



師走の日本で久々に終の住処に思いを馳せた。