なんとかスタンの国々

スタンはペルシャ語の

スターナ(Sthan)が由来で

「〜の地(場所、土地)」

の意味。


今、来てるとこは

「カザフ人達の土地」

ということやね。


ウズベキスタン・カザフスタン・タジキスタン・トルクメニスタン・キルギス(タン)


中央アジアに位置する5カ国

は元々長い歴史とそれぞれの文化が融合していて、シルクロードの要所として古代から

深い関係があった。

国境も曖昧で人々はあっち行ったりこっちに来たりで

特に国境があるという意識は無かったようだ。

そこに国境線をきっちり

引いたのは

ソ連時代だそうな。


これもね、調べていくと

民族や部族等と絡んで

過程が複雑怪奇で

国境線自体もくねくね

入り組むことになったりして

訳わからんくなっている😵


沼にハマるので調べるのはあまりお勧めしません☝️


では、朝ごはん食べて

元気に出発〜😀


カザフスタン国立中央博物館
比較的新しく、この建物は
1985年完成。
アジア最大級の歴史・民族博物館で、30万点以上の文化財や考古学的資料を収蔵している。

今回のガイドさんは
アライさんという女性だが
(スペルは知らんが日本人ではない)
その方に加え、博物館のガイドさんも一緒に解説してくれる。
写真は遊牧民であるカザフ族のゲルの説明中〜

カザフ族のゲルはモンゴルの
それよりひと回り大きい。

ゲル中央は申請な場所、入って右手は女性、左側は男性が
座る場所ってあたりは
モンゴルと一緒なんやけど…
民族は違えど、しきたりが
一緒なのは不思議🤔

カザフ族の暮らしや服装についての説明文

写真中
18世紀のカザフ・ハン国の指導者で外交官であるアブライ・ハン(左側)
ティムール帝国の建国者
ティムール(右側)

ウズベキスタンで散々聞かされたおっさんの名前が
出てくるとは…😳
写真下
ロシア帝国時代の旧紙幣
ピョートル1世やエカテリーナ2世の肖像が描かれている。

羊の骨を使った遊び道具や
シャーマニズムで使う道具とかは中央アジア一帯、広い範囲で共通する文化のようだ☝️

こちらのスザニ(刺繍布)
はどちらかといえばウズベキスタンやトルクメニスタンの意匠だそうな☝️

アンドロノヴォ文化などの古代遊牧民・青銅器時代(B.C.18〜17 )
の女性衣装の復元モデル
実はこの黄金人間
のデカいのが女性衣装の隣に
並んでるはずやったらしい!

これを教えてくれたのが
今回の旅で一緒になった
ko〇〇ko〇〇さん

4トラベルで旅行記投稿1900超え、写真に至っては
16万枚アップという凄い方でした😳
以降、師匠と呼ばせていただきます🫡
以降、博物館の中を師匠について歩く😅

で、その黄金人間は
只今、絶賛貸し出し中〜

1969年、
古代の遊牧民族スキタイ人のサカ族の墓
(イッシク古墳)
から発掘された。
4000枚以上の黄金のピースを身体中に付けていた✨

当時は「若き貴族の青年」と考えられていたが、装飾に
動物をかたどった様式が
使われていたりして
最近の研究では「実は古代の女性支配者だったのでは
ないか」と考えられている。

パジリク文化の古墳: 
紀元前5世紀〜紀元前3世紀頃(サカ・スキタイ系)の遊牧民のエリート層の墓。
永久凍土の影響で発掘状態が良い。
その為、黄金人間も素晴らしい状態で見つかった👍
写真上
14世紀後半におけるジョチ・ウルス(金帳汗国)の重装装甲戦士(モンゴル・タタール、またはキプチャクの戦士)の姿

家内と剣を何処に刺したらよいか議論になる🤭

写真中
13世紀末〜15世紀初頭(ジョチ・ウルス/黄金オルダの時代)の女性用の礼装用ヘッドドレス(冠・頭飾り)

6〜8世紀
古代タラズの東洋式浴場
(ハンマーム)の復元模型。
ラクダを使った製粉の様子。

他にも上水、下水の設備もある。
まぁ…ローマ帝国にも
あったので、まあ、あるよねって驚きはなかったけど…🤔

ステップ地帯で、古代から中世にかけてトルコ系遊牧部族連合国家(突厥)によって
祖先や戦士を追悼するために立てられた石像。

突厥時代の「ウマイ女神(ウマイ・アナ)」の石像
と考えられている🤔

入り口ホールの天井
帰りに素晴らしい天井に気がついた💦
見逃すとこやった😅

急ぎ回って1時間とおまけ
すこ〜しあったかなぁ?

ここはねぇ…
半日は欲しいとこやね😞

では、続きはまた〜✋