
石川県立航空プラザ
小松空港の真ん前にあって
駐車場、入館料ともに無料😳
少し、子供寄りやけど
大人も充分楽しめる。
1971年に1号機が完成し96機
が生産された。

天皇陛下、歴代総理大臣が乗った
政府専用機の貴賓室
本物 !
これでもか!っていうくらい
沢山、ある。
近江町市場
欧米人観光客でごった返していた
ガンガン生魚を食べよる😳
それに箸使いが皆さん上手👍
カニはまだ、水揚げ前やろうけん
去年の冷凍やろね🤭
金沢も古い建物を大事にして
保存している。
尾張町町民文化館
(旧金沢貯蓄銀行)
県有形指定文化財として地元の
商店街が文化展やコンサート、
公民館として使用している。

金庫室にあった旧お札
石川県民の誇りやろう。
歩いてたら、店のおっちゃんに
話かけられて店内に入ったら
この辺りの名所を詳しく教えてくれた。
何やったんや?と思って
後で調べたら
「尾張町老舗交流館」って
とこの人やった😅
「近江町市場は上から見たら通りが女という時に見える」とか
福岡の作家、五木寛之が名前をつけた坂があるとか…
色々、豆知識を教えてくれて
たのしかった👍
ここの町は
尾張町商店街
前田利家の出身地尾張から来た商人を住まわせたのでこの名がついたといわれ、藩政期は金沢の経済の中心だった。
豆知識より🤭
この坂が五木寛之の命名による
もの…
なのだが…坂の名前聞いたっけ??
下ると「主計町茶屋街」
大阪夏冬の両役に功をたてた
加賀藩士富田主計の邸地があったところなのでこの名がついたといわれる。
主計→読み かずえ
町名復活の経緯
昭和45年、住居表示の実施により尾張町2丁目に町名変更したが、
平成11年かずえまち、主計町の
町名を復活させた。
歩いてる時見つけたが、
この流れは他の町内でも
起こっているようで、町民の
地名に関する誇りみたいのを
感じた。
火の見櫓
街路樹には雪よけのカバーらしきものがかぶせられている。
冬の準備が着々とはじまっている
車もスタッドレスに替えてる車が多い。

浅野川大橋
アーチ部分は、大正11年に建設されたもの。
平成元年には、歩道、高欄、照明、側壁などの改修を行い、
大正時代の装いを復活させた。
今や30人弱しかいないそう。
お茶屋さんも観光客相手のお店に
鞍替えしてるんやね。

観光パンフレットに出てくる写真はこの場所😁
とにかく人が多くて風情なんて
あったもんやない…
夜来るといいかもね
一本入ったらいい感じ😌
昔ながらの商売と若い女の子をターゲットとした金箔屋さん。
水を出すボタンが壊れとる。
今日の宿泊地
道の駅 メルヘンおやべ
向かいにはローソン、スーパー
がある。
並びには三井アウトレットが
あって便利な場所。
本日の走行距離115km
では、また明日✋




































