昨日の続きから〜
赤穂御埼灯台
1963年完成。私と同じ歳やん🤭
瀬戸内海の穏やかな海。
下はグランピング施設。
坂越の町並み
にある旧坂越浦会所
天保2~3年(1831-1832)に造られた
公民館的建造物で会所、赤穂藩主の別荘としても使われた。
2階で潮風に吹かれていると
リラックスして眠くなる😪

道の駅 あいおい白龍城
ラドン♨️付き道の駅
この地でペーロン競争があるので
中華風なんやね☝️
で…翌朝☀️
快晴、気温5℃…そら寒いわ!

海から湯気が沸き立つ

国道2号線は
所々、高速道路?って勘違い
しそうなくらい快適👍
しかし…この後、
車4台絡む事故のため大渋滞!
姫路城まで、20kmくらいなのに
1時間半かかった🥲
姫路城
こんなに美しいとは😳
お堀に反転する景色も素晴らしい
下はお城の入り口となる
大手門。

季節外れの桜と姫路城
城の始まりは1346年
1580年、秀吉により3層の天守閣
が完成。
関ヶ原の後、池田輝政が城主となる。
1601年から大改修を始め、
1607年、今の形の天守閣となった
その後、本多忠政が姫路城主に。三の丸、西の丸、その他を増築した。
お城の階段は恐ろしく急勾配😳
欧米の観光客が多く、また皆さん
ふくよかでいらっしゃるので、
ヒーヒー言いながら登っていた😁
たまたま?ドイツ人とイタリア人
がたくさんやった。
大黒柱となる、東と西の大柱
二本の檜を継いで作られている。
ちょうど、太さが分かるよう
モデルがおった🤭
天守閣最上階からの眺め
案内が方言やん🙂
350年に一度の大修理
1956年から始まった
「昭和の大修理」は、おおむね8年間を要した大工事。
大天守については、すべての建物を一度解体、部材を修復し、
再度組み立て直すというもので、築城以来およそ 350年ぶりに
行われた。
最初の大事業は天守に素屋根を架けることで、翌年に完成した。
大天守の解体は昭和33年(1958)に完了し、その過程で多くの銘文が発見され、天守の築造過程を知ることができた。
以後、小天守、渡櫓、台所の修理も行われ、1964年3月末までに
天守群の工事が完了した。
この工事には8年の歳月とのべ25万人の労働力が費やされた。
木材1万本以上
4寸以上のボルト120t
模型は歴史的建造物のもつ技術的特徴、構造上の欠落の処理、
そして組み立ての方法をしっかりと把面した上で施工する為に
作られた。
怪談でお馴染みの
播州皿屋敷の演目。
井戸は深く、底が見えんのが
なお怖い😱
好古園
もとは西御屋敷や武家屋敷、通路跡等の遺構が確認された場所で
その跡地に市制100年を記念して
作られた、比較的新しい
日本庭園。
いろんな映画のロケ地になっていて、大岡越前とか幕末高校生とか
果てはインド映画にも😳
るろうに剣心では度々、ここで
撮影が行われた☝️






































