家を出てかれこれ24時間。

飛行機で寝られない質なので

疲労困憊状態。


先ずは疲労回復に温泉行きます😉



空港から30分程で到着。
周りは溶岩だらけ😮
ハワイ島にも似た光景が広がる。

ブルーラグーン
発祥は1976年、スヴァルスエインギ地熱発電所の稼働開始にさかのぼる。
発電後の熱水を周りの溶岩原に捨てていてた。(写真2枚目)

溜まった温水に含まれる
シリカや藻類が肌に良いことがわかり、改めて人工の浴槽を作って
温泉施設となった。


温度的にはぬるいなって感じなので、出るとすぐ凍えてしまう😐

海水を含んでるので
じっとしてるとぷか〜んと
浮かべるよ。

今回は、ドリンク1杯と泥パック、
バスタオル付きで
15000ISK(18500円)😳
時期、時間で変動あり。
尚、予約は必須ですよ。

高いけどアイスランドといえば…
って場所なので外せんかった😅

アイスランドは日本と同じ
火山国なので、天然の温泉が
いたるところにある。
無料のとこもたくさん。

また、町には市民プールを兼ねた
温泉施設もあって、1500円
位で入れるよ。


2時間程ゆったりして…
今日は無理せず宿に向かいます。

途中、ダート見つけて
走ってみたり🚙


スーパーで夕食の買い物。
世界で3番目に生活費が高いとこ
なので、気軽に外食できません😭

ディスカウントスーパーと言えども安くはないよ。
夕食と翌日の朝食の食材、おやつ
とか日本感覚で買うと
10000円とか😨






大体、この3つのスーパーが
街ごとにあるのでよほど辺鄙な
場所に行かん限り
買いだめは必要ないです。


Matkráin apartment
空港から1時間半位の
クヴェラゲルジという小さな
街にあるアパートメント。
2LDKの間取りで清潔感もあり
素敵なリビングです。
ベッドはなんか細いけど🤨

アイスランドでこのレベルだと
1泊4万円〜6万円位。
レイキャビクを外して小さな街を
狙えば比較的安くて
快適な宿を見つけられる。

アイスランド語の地名が
日本語表記に
しにくくて困っている😑

Google翻訳で発音何度聞いても
なんて言いよるか全然わからん💦

今後、悩まされそうやん…

夕食の下ごしらえ済ませて
近所を散策。

Reykjafoss Waterfall
レイキャフォスの滝


別府温泉並に山のあちこちから
蒸気が噴出している。

この川を50分程遡ると
Reykjadalur Hot Spring Thermal River
Reykjadalur gönguleið
という(発音わからず)
川が温泉になっている温浴施設
がある。
今回は時間の都合がつかずに
断念😔

食事を済ませ、そのまま
寝落ちしました😴