ガス室と焼却炉
ガス室の天井にはチクロンBの
缶を投入する穴が開いている。

焼却炉が間に合わなくなると
野焼きにされた。

この場所は再現した部屋でもなく、本当に使用された場所。

「彼らの苦しみと記憶を尊重し、沈黙を守ってください。」

と記述されている。



アウシュビッツ第2収容所
死の門

第1収容所の経験をいかし、
より大規模な施設を造った。
効率を考え
線路を直接施設に引き込み、
効率的に選別を行った。

10万人規模の収容力
敗戦時に破壊工作が行なわれた
ので、ぱっと見には
ただの原っぱにみえる。

暖房設備はあるが、
そもそも燃料が配給
されなかった。

有名なアンネフランクも
ここに入れられたそうだ。
その後、妹と共にベルゲン・ベルセン強制収容所へと連行された。
劣悪な環境の中、姉妹は発疹チフスにかかり、生涯を終えた。

より簡素化されたトイレ。


見学し終えて、思ったのは
日本人も一歩まちがえると
やる方法になるんじゃないか?
ということ。
「働くもの食うべからず」って
すぐいうでしょ?
今の日本人、生産性とかすごく
うるさいし、劣った者を蔑む
優生学的思想が根底にあるように思う。
特定の病気で隔離したり
不妊手術させたりって
ついこの前の話やなかった?

TVはやたら日本人を褒め称える
内容の番組も多いし…
その先には、
あいつら排除しよう、殺しても
いいんやない?っていう思想に
つながる。
現在進行形で同じことやってる
国があるやん。
やっぱ、国としてきっちり反対の声明出すべきやろ。
と思いました。