昔に比べて、随分と立場が
変わってきたように思うのは
自分だけだろうか


昔の、少なくとも自分のじぃちゃん、ばぁちゃん世代
までは、添い遂げるのが
お互いに美学になっていたように思う


自分はじぃちゃん、ばぁちゃんに
育てられたので、
そういうものだと思っていた


回りで離婚している人や
芸能人で別れてしまう人を見ていると
そういう前提がないような気がする


お互いに最期まで添い遂げようとして、
結果として、それができなかったなら、
それはしようがないと思う


でも、その気持ちが早くなくなりすぎている
ような気がするのは自分だけだろうか


結婚するときには
みな、この人と最期までと思っている
はずである


少なくともそう信じたい


それは数年で変わってしまうくらいの
覚悟だったんだろうか


特に女性にその覚悟が
足りていないように思う


自分が離婚という事実を
受けとめられるようになるまで、
結果的にであるが、数年を要した


そして、今週会ってきた幼馴染みは
嫁と死別して、1年半たつが
やはり、まだ、引きずっているように思う


今回、彼と話してきて
彼と嫁は心の中では
愛し合っていたんじゃないかなと思えた


しかしながら、離婚となった自分は
同じではないように思う


世の中の男と女の関係をみると
相対的に感じることがある。
自分を美化するわけではないが、
男は愛していないような態度でも
心の中では愛している


しかし、女は愛しているような態度でも
心の中では愛していない


そんな風に思うのは自分だけだろうか。
昔がよかったとは言わない。
離婚することが、必ずしも
悪いことだとは思わない。
でも、もっと昔のように
最期まで添い遂げようという想いが
もっと、もっと、もっと男にも女にも
あっていいのではないかと思うのである


その方が日本人の結婚観らしく
感じるのはじぶんだけだろうか


PS.
次回から「熟年離婚」テーマはアメンバー限定にして、続きがかけていない離婚までの顛末を書こうと思うのである!
興味がある方はアメンバー申請をお願いしますm(_ _)m