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小さな会社の経営管理から見えてくるもの

従業員10名以下の経営管理部署のない小さな会社を対象に、記帳代行業務を中心とした経理・総務・労務のアウトソーシングを行う。記帳代行業務だから見える日々の経営問題を公表。

先日北海道に行ってきた。

そんなに長居するつもりはなかったのだが台風の影響で飛行機が飛ばず2日ほど延期した。ど暇だったので襟裳岬に行ってみた。別に森進一のファンでもなければ森昌子が好きだと言う事でもない。行ったことの無い場所に行ってみたい。ただそれだけだ。なんかそんな歌があったよな無かったような・・・ちなみに森進一のモノマネはかろうじてできるレベルだ。

襟裳岬は札幌から電車で様似まで行く方法も魅力的だが、友達が車を貸してくれると言うのでお言葉に甘える。

早朝05:30。すすきのに止めておいた車で襟裳岬へ向かう。

しかし一晩泊めて600円の駐車場は安い↓


高速を使わず北海道の雄大な景色をゆっくり見ながら下道で行くことに。

時は10月なかば。北海道は色づき始めている。


まずは札幌を南下して苫小牧を目指す。下調べなしで行ったのだが途中で苫小牧の名物がホッキと言う事を知る。最近テレビでホッキカレーなるものを見たので調べてみる。オーマイッガ!本日定休日。ホッキカレー諦める。ホッキ好きにはこたえるスタートとなった。

途中、恵庭の道の駅で休憩。恵庭は花が有名みたいだ↓


苫小牧を泣く泣く通り過ぎ鵡川という町に入る。


朝から何も食っていない。腹が減る。時間は07:30。何が名産か調べてみるとなんとホッキ丼なるものが!それとししゃもも有名だそうな!速攻道の駅のレストランに向かう。

「営業時間11時より」

・・・

ここまできたら意地でも地元の名産食ってやる。何も食わずに襟裳へ向かう。

ちなみにたんぽぽも有名だそう。


08:30。日高地方に入る。日高といえばコンブしかわからない。少し走るとサラブレット○○みたいな看板が目立つ。そうか日高は競走馬の産地でもある。道の駅によるとハイセイコーの銅像が。競馬はやらないがハイセイコーは聞いたことある。

とりあえずカメラをとる↓


その後もサラブレッド銀座やサラブレッド○○などサラブレッド押しの雰囲気が続く。

途中「二十間道路」なる標識が目に入る。たしか桜で有名な道路だ。毎年送られてくるANAのカレンダーを見て一度は行ってみたいと思っていたところだ。少し寄り道をすることに。

そして二十間道路↓


想像通りだ。人っ子ひとりいないし桜ももちろん咲いていない。でもこんな景色東京じゃ見られない。道がまっすぐ伸びている。桜は咲いていないが満足。桜咲いているときは圧巻だろうな。

二十間道路については写真UPするので興味のある方は読んでくださいな↓


大分寄り道をしたので先を急ぐ。


様似(さまに)駅到着。ここまできたら襟裳岬までもうすぐだ↓


ちなみに電車で来てたら終着駅だ。もちろん無人駅。地元の人が鷲に餌づけしている。のどかな感じがたまらない。

とりあえず切符も買わずに駅構内をパシャリ↓


駅のとなりの観光案内所に寄る。すると一つの広告に目が↓


2秒でココ行くと決めた。中にいる人に場所を聞いて向かう。時間は11時。腹ぺこマックスだ。

お店は非常に感じの良いお店だった。窓からは海の景色が一望できる。


そして待望の「真つぶ刺定食」!うまい!


外の景色と大好きなツブにご満悦。

お腹も落ち着いたのでいよいよメインイベント襟裳岬へ向かう。

襟裳岬の駐車場に到着。

車もまばらで人も少ない。


車を停めて少しあるく。

そして襟裳岬到着。






なかなか言葉では表現しにくい大人の渋さがありますな。

アザラアシがいっぱい生息しているというので観察してみたが全然見えない。

ボケーっと海を眺める。

少し寒くなってきた。

襟裳岬は風が非常に強い場所であるため「風の館」なる風をテーマにした建物があったので入ってみる。


望遠鏡でアザラシをリアルタイムで見ることができる。確認できただけども10頭くらいはいたかな。

強風を体験できる施設があるので入る。寒いだけだ。

ということで時間も時間なのでそろそろ帰る事に。

帰りは高速で帰る。

途中北海道のコンビニ「セイコーマート」に寄ってみるとどこかで見たことあるやつが!


ま、まさか・・・ジョ、ジョリ○ー?!


ち、違うか。

無事札幌到着。あー疲れた。


えりもにはたしかに何もない。それもまたよし。

そして森進一は嘘をついていないことが判明された。

結論。えりもの秋も何もありませんでした。


おしまい。
四日目

朝。ピーカン。晴れ男がいやになる時。

明日の朝一で帰国するため実際のぶらぶらできるのは今日で終わる。二日間歩きっぱなしの二人の体はボロボロ。ゆっくり過ごせば良いのに今日もぶらぶらします。なぜって?そこに街があるから!それがぶら・ぶら・ぶらっしー。


ケソンぶらぶら

まずは山手線の様な環状線を一周しようじゃないかということで先輩と一致。最寄りの駅からLINE1を北上する。

途中二日目に行ったチャイナタウンの上を通る。ガイドブックにものっていた様々な中国人墓地を車上から見る。終着駅の「ルーズベルト駅」に到着。ここからLINE3の終着駅である「ノース・アベニュー駅」はまだつながっていないため歩いて向かう。高架線はすでに出来上がっており近々完全につながりそうだ。

↓この日は空いていたので列車の車内の様子をパチリ。みんなリュック腹負ってるでしょ(笑)


チャオキンで遅めに朝食。メニュー指さしたらなんか言ってる。意味がわからない。店員のお姉ちゃんあきれ顔でノッポを見る。5分ほど押し問答していたらなんとなく意味がわかった。指さしたメニューが無いとのこと。メニューにあるのが当たり前のようにいつでも食べれる日本。当たり前を疑うことの意味を考えさせれる。

チャーハンらしきものはあるみたいなので結局それを注文。うまい。チャオキンは無難だ。

近くに「ケソン・メモリアル・サークル」という場所があるらしいのでそこを目的に歩く。

↓途中交通整理をするおじさん。信号はない。


「ケソン・メモリアル・サークル」に到着。なかなか大きい公園みたいだ。

↓公園内のタワー。ちなみにケソンという人はフィリピンの初代大統領らしい。


公園ぶらぶら

↓公園で子供たちが無邪気に遊んでいる。ホッとできる光景。


公園で少し休憩しぶらぶら再開。

駅に戻り列車に乗る。これでほとんど路線図を一周した形になる。二人の鉄ちゃん満足。

街をぶらぶらしているといたるところで日本のODAによる建築物が多いことに気づく。道路とかトンネルとか。


オルティガスぶらぶら

まだ時間があったので途中オルティガスという駅で降りる。ここもマカティなみに高級ホテルがあるきれいな街だ。

大した見どころはなかったがデパートでぶらぶらしてスタバ兄さん(ジョリビー野郎の降格の代わりに昇格。スタバ兄さんは裏切らない)で休憩。フィリピンのスタバでは必ず名前を聞かれる。そして容器にマジックで名前を記入し出来上がったら名前を呼ばれる。

↓スタバのカフェラテ。マジックで「Kim」と書かれる。


この時スタバでの休憩がまさか生死をわけるとは二人は知る由もない。


あやうく列車事故に巻き込まれる

かなり体にダメージをおっている二人はスタバでの休憩を終えて早めに帰ることに。

帰国の荷造りをするためと、昨日受けたジョリビー野郎のダメージを補うためブレない韓国料理で最後の夜を締めることに。ちょうどホテルのとなりに最近できた韓国料理店があるとの情報もゲット。

そして列車に乗る。少し走り出すといきなり列車が止まる。まったく動く気配なし。何があったのか?現地の人たちは降りる人もいればのんき待っている人様々だ。我々はどうすることもできないのでひたすら待つ事に。

待つこと30分。何事もなかったように動き出す。

そして乗り換えの終着駅に着く。ありえない光景が目の前に。

↓人々が群がっている。そしてしきりにカメラをとっている。


そしてその先には・・・


まさかのオーバーラン!


列車が止まってた理由はコレでした。

救急車や消防車、そしてヤジ馬たちでごった返す。しかもおそらく一個前の列車。もしスタバで休憩してなかったら・・・。スタバ兄さんサンキュウ!


ホテルに戻り明日利用する空港までのホテル・タクシーなるものを予約する。

結構高いのだが最終日だし安心を買うと言う意味でホテル・タクシーを利用することに。帰りも先輩とは違うターミナルなので先に一人降りて別のターミナルに行ってくれといったらその場合は二人分の料金がかかるとのこと。ターミナル間は車で5分程度の距離なのでそこらへん融通きかせてよ!って頼んでもがんとして折れない。しょうがないので明日運ちゃんに直接交渉することに。

とりあえず手続きも終わり後は明日の早朝帰るだけ。

今晩の夕食は念願の韓国料理!一昨日食ったばかりだけど。


荷造りを完了してお店に入店。もちろんサンミゲルをニミゲル注文。ターガイ!そして骨付きカルビなどを注文。

↓米国産骨付きカルビ


そして二人の結論・・・

やっぱり韓国料理ブレない。

うまい。お酒がススム君。サンミゲルをジュウミゲルくらい飲む。ついでにチャミスルも飲む。

ジョリビー野郎の裏切りはとっくに忘れ上機嫌な二人。オーナーの韓国人ママにいろいろと話を聞く。

韓国人ママは日本にもきたことがあるみたい。なぜマニラに住んでいるのか尋ねたところ娘に英語を習わせるためにきているとの事。10年計画らしい。逞しい。

酔いがまわる。

途中呼び込みの兄ちゃんと意気投合してバーで飲む。もちろん英検5級のノッポには何を言っているかほとんどわからない。だけどニコニコしながら呼び込みの兄ちゃんはしゃべりつづける。これでいいのだ。

先輩も酔っ払ってどっかいっちゃったみたいだ。一人バーで飲む。

イーラッシャイマッセ・レディーを冷やかしていたら腹が減ってきた。さきほどの韓国料理のお店に再度入店し酔いさましの海鮮スープを食べる。もちろんブレない。


ホテルに戻り就寝。

最後の「イーラッシャイマッセ!」は今日も鳴りやまない。こちらもブレない。


出発の朝

早朝晴れ。いったいいつ雨が降るのか。てか天気予報はずれすぎでしょ。結局マニラの五日間一滴の雨も降らなかった。朝焼けがきれいな朝六時のマニラ。

ちょいと二日酔い。先輩はまだ酔っ払っている。

昨日予約していたホテル・タクシー(結局白タクだった)に乗り込みマニラの町を後にする。もう当分来ないだろうな。いや一生来れないかも。初日の早く帰りたい思いが無くなり少し感傷が残る。

マニラの朝はすでに活気づいている。1200万人のフィリピン人が今日もマニラで生きている。道路の真ん中で新聞を売っている人。なんかタオルみたいなものも売っている。タクシーは空港に着く。先に自分のターミナルで降ろしてもらう。運ちゃんに別のターミナル行ってくれと言ったら普通にOKしてくれた。先輩と固い握手をしてここでお別れ。この度(旅)も大変お世話になりました!

飛行機は定刻どおり飛び立ち4時間のフライトで羽田到着。東京は雨。なんでやねん。

蒸し暑い東京。到着後すぐに日本に帰りたくなったマニラだったが最終日はなんか後ろ髪惹かれるような心残りを感じる。理由はわからない。羽田到着後、そのまま電車にのってなにもかも揃っている便利な東京の喧騒に入るのがいやになり、時間もお金も多くかかるリムジンバスで多摩に帰ることに。何かが心に残る旅でした。


総括

・東京の真夏より涼しい。
・フィリピンの方たちの体格は小柄。そしてもともとは陽気な国民性。植民地の歴史が治安を悪くしているのか?本当のところはわからない。治安は確かによくはなさそうだが気をつければ大丈夫。銃社会(アメリカの影響か)。
・韓国料理ブレない。
・この旅で覚えたフィリピン語:OK!大丈夫を「カピー」と言う。そして乾杯は「ターガイ」。
・寝るだけならチューンホテルで十分。
・街中はどぶくさい。まだ下水などのインフラが整備されていないせいか。ただし発展したら非常に魅力的な国になりそう。10年後にまた来てみたい。東京からフライト約4時間も魅力的。
・ジョリビーには気をつけろ!


以上マニラ編でした。


おしまい
三日目

朝。昨日に引き続き曇り時々晴れ。雨はいつ降るのか?


マニラ湾で朝食

まずはホテルから近いマニラ湾を見に行くことに。

きれいな海を期待していたがゴミが浮いていて水も濁っている。変な匂いもする。

さわやかな朝、海辺のカフェでのんびり朝食と考えていたが断念。ただし開発も進んでおり何年後かはきれいな海を見ながらゆっくり朝食をとる夢はかなうかも。

朝から釣りをしている人もいる。そして観光客相手の馬車も通る。観光客はもちろん我々だけだ。とりあえず無視する。

↓淀んだマニラ湾


スタバを見つけたので入って朝食とする。もちろん入口にはガードマン。

スタバでゆっくり朝食をとり街をぶらぶらすることに。

今日はアジア最大級の巨大なショッピングモールがあるというのでマニラ南部の都市パサイに向かう。

慣れた列車に乗りエドゥサで降りる。慣れた感じでリュックの中身を見せてリュックを前に移動する。このリュックを前にすることをなんて言うんだろ?背負うの対義語は何だ?胸負う?腹負う?そんな言葉あるのか?

ひとりごち。

エドゥサ駅到着。

駅からショッピングモール「SMモール」までかなりあるがここはぶら・ぶら・ぶらっしー。歩きます。約1時間くらいか。

この地区は埋立地で最近開発が進んでいる。空港からマニラ中心地に向かう途中にあり便も良い。新しい街なだけに道も広く整備されている。ホテルやマンションの建設も進んでいる。ゆくゆくはマニラの中心になりそうだ。

↓ショッピングモールまでの道のり


昨日からマニラをぶらぶらして一つ気付いたことがある。どこの駅前、中心地にも「ジョリビー」というお店がある。フィリピンではかなりでかいチェーン店のようだ。メニューを見てみるとチキンナゲットがメインの商品らしい。ようするにフィリピン版ケンタッキーってところだ。よし!今日の夜はジョリビーとサンミゲルで一杯飲もうと先輩と二人で意気投合。今日の夜が楽しみです。

↓ジョリビーのお店。ピッコロなのかハッチなのかよくわからない愛嬌のあるかわいらしいキャラクターをいたるところでみかける。


気が付いたらジョリビーをみかけるたびに二人して「ジョリビー兄さん」と親しみを込めて呼ぶようになっていた。それくらいいたるところにある。本当に今晩が楽しみだ。

そうこうしているうちにモールに着く。なんかUSJっぽいオブジェがある。行ったことないけど。


ショッピングモールは東京ドーム8個分の広さ。かなりでかい。モール中にはスケートリンクや映画館もあり韓国のデパートみたいな作りだと思った。

だいぶ歩いたのでモール内のカフェでマンゴージュースを飲む。うまい。


↓店内とスケートリンク。かなりきれい。

フィリピンでも裕福な方たちが来ているみたいだ。

スーパーの中も豊富な品ぞろえ。スーパーに入る時もリュックチェックがある。

とうてい全部歩ききれないのでそこそこぶらぶらし昼食をとる。

もちろんジョリビー兄さんもあったが今晩のお楽しみなのでイナサルというこれまたフィリピン食のチェーン店で昼飯を食べる。チキンとライス(フィリピンのではこのセットが定番みたいだ)を食べたが量が少なく物足りない。もう一つよく見かけるチェーン店チャオキンでランチリベンジをする。チャオキンは中華料理のようだ。

↓チャオキン


ワンタンを食べる。普通にうまい。こまった時はチャオキンだな。


食後ぶらぶら再開。

おなかもいっぱいだがモールもおなかいっぱいなので帰ることに。

帰りはフィリピン名物ジプニーなるものを乗ってもと来た駅まで戻ることに。

ジプニーは街中でもよく見かける。鉄道の路線が少ないのでトライシクルと同様、地元の人の足代わりのようだ。名前の由来は米軍のジープからきているみたい。ジープを改造して後ろの部分に人が乗れるようにしている。アメリカ植民地時代のなごりのようだ。

↓ジプニーとはこんなやつ

写真のとおり満員のジプニーに乗り込む。となりの人とはかなりの密着度合いだ。残念ながら隣はおじさん。向かいは若い女学生だ。たのむから入れ替わってくれと心から願ったが願いはかなわずジプニーは走り出す。そういえば降りるときはどうすれば良いのかわからない。まぁいいや。誰か降りるタイミングで降りよう(あとで調べたら降りたいところで壁をドンドン叩いて合図する様だ)。

目的地らしき場所に着いたらジプニーが止まった。みんな一斉に降りるので一緒に降りる。

行く先を決めていないので適当にぶらぶらする。


ジョリビー兄さん

そして夕方。待ちに待ったフィリピンが誇る(たぶんだけど)チキンのチェーン店「ジョリビー」を食らう。

ワクワクしすぎて歩くスピードも早まる。

期待度はブブカの棒高跳びなみに高い。ケンタッキーもあるがそれ以上にどこにでもあるジョリビー兄さん。さぞや旨いのだろう。二人は期待に胸を膨らませて店内に入る。そしてチキンを購入。足りなければまた買いに行けばよいと思い8ピースを購入。

そしてコンビニにでもちろんサンミゲルをゴミゲルほど購入し、部屋に戻りターガイ(乾杯)!

↓購入したジョリビー兄さん


熱々のジョリビー兄さんにむしゃぶりつくアラフォー二人。

ムシャムシャ・・・

ムシャムシャ・・・

ムシャ・・・

ム・・・

・・・

少しの間沈黙が続く。

・・・

う、うまい・・・

・・・かな?・・・

・・・い、いや・・・

・・・な、なんか・・・くさい。

・・・気のせいだよな?・・・もう一個食ってみよう・・・

ムシャムシャ・・・

ムシャ・・・

・・・

・・・う、うまいかな?・・・

・・・やっぱり・・・くさい。

・・・

頑張って2ピース食べたがノックアウト。おそらく使っている油のせいだ。臭みが鼻からツーン充満する。けっこうキツイ。

静まり返るアラフォー二人。

ノッポ「兄さん・・・僕部屋に帰ります・・・」

先輩「・・・そうだな・・・」

6ピースをそのまま残し宴会はものの30分で終了。ジョリビーの野郎、ゆるさねぇ(ジョリビー兄さんから降格)


部屋に帰りしばし休んでいたら眠気が。疲れた。今日はこのまま寝よう。

zzz・・・

と思った矢先あの声が。

「イーラッシャイマッセ!!」
「イーラッシャイマッセ!!」


の大合唱。忘れていた。

しかも今夜の「イーラッシャイマッセ!!」は一段と激しい。この旅一番の「イーラッシャイマッセ!!」だ。

ジョリビー野郎と「イーラッシャイマッセ!!」の相乗効果もあり、なかなか寝付けない

そういえば「イーラッシャイマッセ!!」は日本語だよな。ホテルの近くには日本人より韓国人や中国人が多いような気がする。西洋人もいる。となると「イーラッシャイマッセ!!」だけじゃないはず。

韓国語だと「オッソオセヨッ!(어서 오세요)」。

中国語だと「ホアンッイーッカリン!(欢迎光临)」。

英語になると「ウェールカムッ!」

そしてスワヒリ語だと「ナウンバクックサイーディア!」となるはずだ。

しかしこの店は「イーラッシャイマッセ!!」しか言わない。なぜだ?

でも日本語の「イーラッシャイマッセ!」が一番しっくりくるな・・・


この旅一番の「イーラッシャイマッセ!!」が明け方まで続く。


つづく