どうも、はちごろうです。
先月まで毎回数千字単位で映画の感想書いてて、
その時間を減らしてもっと映画を観たいなと思い立ったわけですが、
これがなかなか難しくて。
一応文章は「2000字程度をめどに」と考えたんですが、
これが全然守れないわけですよ。
一応下書きをした上でアップしてるわけですが、
あらすじを抜いても2500字ぐらいはあっさり書いてしまう。
そこからいろいろやりくりしてはみたものの、
2000字程度まで減らすとさすがに中身が伴わなくなってくる。
あー、本末転倒だなと我ながら思うわけで。
そこで、改めていろんな人のサイトを読んでみたんですが、
やっぱりこうした映画レビューサイトって似てくるんですね。
例えば映画の感想ブログを書くとき、自分の感想の他に
・ あらすじ
・ 予告編
・ 関連作品
この辺を一緒にアップしてる人は少なくない。
あとは
・段落ごとにタイトルを入れる
・自分が観た映画館や、手に入れたグッズの画像を入れる
これも結構やってる人は多い。
あと、差別化というかこれはスタイルの問題かもしれませんが
「文章重視か、画像重視か」
というので結構分かれていたりしますね。
私みたいに毎回金ももらわずに
何千字と画面を埋め尽くしてる人もいれば、
好きな俳優の画像を拾ってきて貼り付けてる人もいて。
いろんなサイトを見ててやっぱり感じるのは、
人間ってそうそうオリジナリティというか、
独自のものって作れないってことなんですね。
最近「アフター6ジャンクション」の映画評論コーナー
「ムービーウォッチメン」でも感じることなんですが、
リスナーのメールで評価、もしくは批判してる点が同じ箇所、
つまり作中の一つの要素が好きか嫌いかで
評価が真っ二つになってるってケースが多くて。
そういう光景を見るにつけ、
自分のブログも誰かのブログに似てしまうのは
ある程度は仕方の無いことなのかな?と。
とはいえ、感想だけは「自分らしいもの」をと思ってはいるのですが。
先月まで毎回数千字単位で映画の感想書いてて、
その時間を減らしてもっと映画を観たいなと思い立ったわけですが、
これがなかなか難しくて。
一応文章は「2000字程度をめどに」と考えたんですが、
これが全然守れないわけですよ。
一応下書きをした上でアップしてるわけですが、
あらすじを抜いても2500字ぐらいはあっさり書いてしまう。
そこからいろいろやりくりしてはみたものの、
2000字程度まで減らすとさすがに中身が伴わなくなってくる。
あー、本末転倒だなと我ながら思うわけで。
そこで、改めていろんな人のサイトを読んでみたんですが、
やっぱりこうした映画レビューサイトって似てくるんですね。
例えば映画の感想ブログを書くとき、自分の感想の他に
・ あらすじ
・ 予告編
・ 関連作品
この辺を一緒にアップしてる人は少なくない。
あとは
・段落ごとにタイトルを入れる
・自分が観た映画館や、手に入れたグッズの画像を入れる
これも結構やってる人は多い。
あと、差別化というかこれはスタイルの問題かもしれませんが
「文章重視か、画像重視か」
というので結構分かれていたりしますね。
私みたいに毎回金ももらわずに
何千字と画面を埋め尽くしてる人もいれば、
好きな俳優の画像を拾ってきて貼り付けてる人もいて。
いろんなサイトを見ててやっぱり感じるのは、
人間ってそうそうオリジナリティというか、
独自のものって作れないってことなんですね。
最近「アフター6ジャンクション」の映画評論コーナー
「ムービーウォッチメン」でも感じることなんですが、
リスナーのメールで評価、もしくは批判してる点が同じ箇所、
つまり作中の一つの要素が好きか嫌いかで
評価が真っ二つになってるってケースが多くて。
そういう光景を見るにつけ、
自分のブログも誰かのブログに似てしまうのは
ある程度は仕方の無いことなのかな?と。
とはいえ、感想だけは「自分らしいもの」をと思ってはいるのですが。