2019（令和元)年９月15日（日）
イベントリポート、です。
2019（令和元）年９月14日（土）
鈴鹿市考古博物館お月見ミュージアムコンサート
残念ながら（汗）。
家事都合で、
コンサートはアンコールを入れて、最後の２曲、
イベントも、20分ほどしか、見られなかった（汗）が。
行ってきた。
大友玲子（ボーカル）＆山下真理（ビブラフォン）デュオの演奏
最後の演奏「Spain」の途中から、聞く。
この後、アンコールで、「上を向いて歩こう」を、
観客も、一緒に、歌う。
大友さんの声は、澄んでのびやか。
山下さんのビブラフォンの音と、声が、とても合っている。
秋の涼しくなってきた空気の中に、
澄んだ音色と歌声が、のびやかに響く。
本日は満月。雲が無ければ、満月の下、
この方向なら、満月を背にして、の、演奏ができるはず。
残念ながら、この時間は、雲が出てしまい。
手作りの行灯による「万灯会」
会場内に、柔らかい光が満ちる。
駐車場からの歩道にも、行灯が置かれ（写真撮り忘れ）、
柔らかな光が灯っていた。
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最後に、共催者である「鈴鹿市考古博物館サポート会」の方から、ご挨拶。
「平成で10回、令和で１回。今年で11回目になる。
手作りのイベント。
万灯会は、毎年、行灯の数が増え、にぎやかになっている。
来年は、博物館に隣接する「国分寺跡」公園のオープニングイベントとともに行う予定にしている。
来年も盛り上げたい」と言うような趣旨のお話しを伺った。
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鈴鹿に来てすぐの年に。
見に来た記憶があり。
ブログも書いたので、見直したら、記事あり。
H220923 鈴鹿市考古博物館 ミュージアムコンサート「観月の夕べ」
https://ameblo.jp/osanpokiroku-190901/entry-12517759256.html
第２回の「ミュージアムコンサート」を見に行っていた。
この後は、子どもが小さかった等々の理由で（汗）、
見に行くことができず。
今年、ほぼ10年ぶり、に、見に行ったことに、なる（大汗）。
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回を重ねる。
続ける、ことの、大変さ。
関係者の皆様の御尽力に、
敬意を表します。
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大震災の影響等で、
国分寺跡の整備完了も、遅れたが。
いよいよ、今年度末で、公園化事業（工事）が終了。
来年度は、公園オープニングのメモリアルイヤー。
オープニングイベント。
も、大変、ではあるが。
「お月見ミュージアムコンサート」も、
長く続いていくと良い、と、思う。
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来年も、行こう。