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※2枚並んでいる画像は肉眼で観れる3D画像です。

 

パソコンは画面と目の間を40~50cm、スマホなら25cm位で頭を傾けずに水平にした状態で写真と目の中間位の位置に人差し指を立てて指先をじっと見つめて下さい。

視線が寄り眼の状態になって右目で左の写真を左目で右の写真を向見ている状態です。

 

図3

人差し指の向こう側にぼんやりと3枚の写真が見えて来るので、寄り眼の視線を保ちながら、真ん中の写真に焦点を合わせると真ん中の写真が立体に見えて来ると思います。

 

境内の庭には石のテーブルと椅子が設置されてあります。

 
 
石の五重塔。
 
 
こちらの建物は十三佛とありますが…
 
 
十三佛とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる佛だそうです。
不動明王ですが、普段は剣と縄を持ち背に炎が燃え立っていますよね。
座っている椅子は裁判官の椅子なんでしょうか?
 
 
釈迦如来…普段のお姿とは全然違いますね。
 
 
普賢菩薩。
頭の上の帽子は裁判の衣装なのでしょうか?
 
 
文殊菩薩。
みんな怖そうな顔つきですね。
 
 
弥勒菩薩。
みんな閻魔大王に見えますが…
 
 
地蔵菩薩。
閻魔王とあります。
 
 
中央の方は誰?
もしかして大日如来かな?
 
 
薬師如来。
全員睨んでますね。
 
 
觀音菩薩?
 
 
阿弥陀仏。
 
 
勢至菩薩。
両手を合わされているのに、睨んでますね。
 
 
阿閦如来(あしゅくにょらい)。
 
 
虚空蔵菩薩。
 
 
全体はこんな感じで並ばれています。
 
 
古い石燈籠?がありますが、明かりはどうやって入れるのでしょうね。
 
 
こちらも同じ形態の石燈籠ですね。
御佛燈とありますから、やはり明かりを灯すみたいですが、この小さな穴からは無理ではないでしょうか?
 
 
その後ろには最近作られた大きな石燈籠がありました。
これなら中に明かりを灯せますね。
 
 
燈籠に珠を銜えた獅子が付いています。
 
 
 
永代常夜燈。
これは変わった燈籠ですね。
 
 
正面本堂は立派です。
 
 
本堂 地蔵尊とありますが、本尊が地蔵尊ですね。
 
 
猫足の立派な香炉には地蔵院の印でしょうか?藤に卍マークですね。
 
 
本堂上部は色彩豊かに彩られた獅子、鳳凰、そして鯱でしょうか?
 
 
提灯にも地蔵院のマークが…
 
 
その上にも珠を持ったカラフルな龍がいます。
 
 
屋根から樋が下がっています。
 
 
樋は感じのいい受け皿で受けられています。
 
 
地蔵院の御詠歌です。
 
 
地蔵院の御真言。
 
 
本堂の右側に賓頭盧尊者がいらっしゃいます。
 
 
左側にも何か祠がありますが、何なのかは不明です。
 
 
上に絵が掛けられてあります。
 
 
桜の下でのお花見の様子ですね。
三味線を弾きながら踊っていますが、阿波踊りではなさそうですね。
 
 
 
地蔵菩薩でしょうか?
 
 
産湯ですね。
 
 
本堂内部、南無地蔵大菩薩とあります。
 
 
角度を変えてもう一枚。
 
 
本堂脇にベンチが設置されています。
本堂のベンチに腰掛けて境内を眺められます。
 
 
 
本堂から境内を眺めると、こんな感じです。
 
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