息子(にぼ太郎)、6歳の特徴

  • 未受診だが、特性からASDと思われる。
  • 集団活動に困難あり:興味のない活動(歌、おゆうぎ等)に参加しない、切り替えが難しい。
  • 市の発達検査(DQは中の上)を経て、週1で療育利用。
  • 2024年4月、支援級で入学。

 

4月から、週1回の放課後デイもスタートしてます!

とはいうものの、児童発達支援でお世話になっていた運動系の施設を継続利用なので、「新しいスタート」というほどではないニヤリ

 

児童発達では個別→小集団クラスに途中で移ったのだが、小学生は1コマ50分の個別療育のみ。

遅い時間帯のクラスになったのは、仕事を抜けて送迎する親としてはありがたいにっこり

息子は基本的に集団行動が好きではないので、小学生になったら先生と1対1で遊べるキラキラとめちゃめちゃ楽しみにしていた
 
実は、他の老舗事業所(4時間預かり、SSTや自立活動のプログラムもあり)に通わせたくて予約もしていたのだが、
最終的に息子の強い希望もあり、今の放デイで継続することに魂が抜ける
 
いざ小学生になってみると、この選択は正解だった指差し
息子の場合は、小学校(通常級と支援級)、週5の学童だけでも新しい環境2つなのに、
それに加えて放デイも新しい場所で長時間だと、適応に疲れてパンクしていたかもしれないアセアセ
 
慣れ親しんだ施設で、信頼関係ができている先生たちに見てもらい、
なおかつ大好きな身体を動かす活動で、ストレスも発散できる。
 
ゲラゲラ「こんなの簡単やで、1年生やし」
ウシシ「俺は運動神経いいからな(驚きいや、よくない)」
 
と、自己肯定感上矢印爆上がりの息子を見てると、
うちの息子にとっては、これで良かった気がする。
 
作業療法士さんの専門的指導が特徴の施設なので、
小学校生活で躓きそうな、姿勢や鉛筆の持ち方、
縄跳びなどの協調運動を今後はみてもらおうと相談中にっこり
 
放課後デイ探しについては、いろいろ思うところがあったので、またいつか振り返りをまとめたいと思います魂が抜ける