ウサギとカメのカメ的なアラフォー -18ページ目

ウサギとカメのカメ的なアラフォー

のんびり、日々思ったことを書いています。

こんにちは!

 

今日はバレンタインデーでしたね。

 

バレンタインデー短編小説を

書いてましたが今日で終わりです。

 

アラフォー男子のチョコの数は?

 

職場の義理チョコ一個でした。

 

また、ネタを探して

短編小説を書きたいです。

 

よいバレンタインデーを。

こんにちは!

 

今日はバレンタインデーということで

バレンタインデーの短編小説を書きました!

ご賞味あれ!

 

ーーーーーーーーーーー

バレンタインデーが近くになると

私は必ず売り出し中のアイドルたちに

バレンタインデーのエピソードを聞かなくてはならない。

 

得られた仕事先でクライアントから

必ずというほどバレンタインデーエピソードを

要求されるので事前に用意しておきたいのだ。

 

大抵、これといったエピソードがなかったり

あっても、一回聞くと彼女たちのエピソードは

使い物にならず、私が掘り起こすことになる。

 

彼女たちの恋愛経験がつまらないものだと

言っているのではない。

 

大抵は、恥ずかしがって詳しい話を省いてしまうのだ。

それぞれが、もっと詳細に語ってくれればいいのだが。

 

その中でも大変だった新人が一人いた。

 

何もありませんの一点張りであったのだ。

 

「じゃ、誰かにあげる予定は?」

「アイドルは恋愛禁止ですよね?」

 

普段もエピソードトークに

乗る気がないようであったが、バレンタインデーの

ときは何故か、いつもよりつんけんしている様子であった。

 

だが、私も頭に血を上らせている場合ではない。

彼女たちも恋愛禁止で

ストレスが溜まっているであろう中で

恋愛話を聞かれるというのも理不尽な話だ。

 

「そっか、では聞かれたときの解答だけ考えておいて」

 

彼女の方を見ると顔が強張っていたので

よっぽど疲れているのだろうと私は感じた。

 

「それから、あまり無理しない程度に」

 

そういうと椅子に掛けていたコートを羽織り

私は控室を出て行った。

 

扉を開けて廊下の角を曲がろうとしたときに

自分がいつも持ち歩いている鞄を持ってないことに気が付いた。

 

私もよほど疲れていたのだとそのときに気が付いた。

 

そして、記者を前にした挨拶当日、

 

例の質問が来た。

 

「もうすぐバレンタインデーですが、今年は誰かにあげる予定は?」

 

ちょっと困った顔で彼女が答えた。

 

「そういうのすっごい苦手なんで、無理ですね。でも、ほんとにあげたかったら、隠れて鞄の中に押し込みます」

 

すると、横にいた若手俳優がおどけて

 

「マネージャー、ちょっと僕の鞄持ってきて」

 

といった。

 

その一言で会場が沸き、見せ場と落ちが付きニュース番組で

その放送が流れたのだ。

 

なんだ、やればできるんじゃないか。

 

ほっと一息ついて

次のスケジュールを確認しようと鞄のファイルを

探していたら、見慣れないゴールドの紙につつまれた

小さな箱が右手にあたった。

 

あれから、

毎年、妻からのバレンタインチョコレートは

仕事で使う鞄に押し込まれることになった。

 

恋愛禁止が解かれた彼女からのチョコである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ハッピーバレンタイン!

次回もお楽しみに!

 

こんにちは!

 

昨日の雪は積もらず。

もうすぐ春ですね。

 

春といって、思い浮かべる曲

といったらいろいろあると思います。

 

昭和歌謡の

春一番。

 

重いコート脱いで

出かけませんか?

 

気取ってみませんか?

 

季節性鬱が

雪とともに溶けていく

季節です。

 

太古からある

春への期待が

いろいろなミュージシャンの

心に触れ

 

カバーされている曲。

 

ウルフルズもカバーしてました。

 

春が待ち遠しいです。