新型コロナウィルスの影響で
暫く「Stay Home週間」が続くということで、
随分昔に着手して、完成させないまま放置している
模型の製作を再開しました。
まずは、
ドイツII号戦車の車台に10.5cm leFH 18榴弾砲を搭載した
自走砲『ヴェスペ』。
昭和40年代、小学生時分「バンダイ」の1/48のキットはあったものの
「タミヤ」から製品化されるのを待っているうちに、
プラモデル製作に対する熱が冷めてしまいました。
再びプラモデル製作を始め、
ヤフオクでALAN製のキットを手に入れた時には
平成も20年代になっており、
そして気がつけば、完成させないまま
時代は令和になっていたのでした。
今回、戦闘室内を中心にたっぷり工作を堪能しました。
タミヤ製の素晴らしいキットがあるので、国内では、
ALAN製の完成画像は、あまりみかけません(笑)
続きましては、
15cm重歩兵砲sIG33をI号戦車の車体に搭載して自走化した
「I号自走重歩兵砲」通称「BISON Ⅰ」です。
こちらもヴェスペと同じALAN製。
製作途中で放置したのは、比較的最近かと思っていたところ、
残っていた作成中画像の保存履歴を見ると2009年、
早いもので10年以上の時が流れていたのでした
。
こちらは、後発のドラゴン製品の方がメジャーなようです。
さて、ALANのキットですが、
砲架をプラ材で自作することに始まり、
防楯裏面のディティールアップ、
藤製予備砲弾入れの自作等、結構な追加工作を施してあります。
シャドー吹きの後、
自家調色したアクリル塗料を吹きました。
デカールは貼っていませんが、今回はここまでにしました(笑)。
3台目は、ドイツ I号戦車A型が第一線から退き始めた頃、
これを改造して作られた「Ⅰ号対空戦車」です。
こちらは、さすが21世紀になって登場した新製品だけあり、
ストレートに組んで塗っただけです。
強いて言うならエッチングパーツの工作に慣れないため、若干苦戦しましたが
(そう言えば、それが理由で、以前は途中放棄していたのでした)
当時、弾薬運搬用のトレーラー(Sd.Ah.51)が欲しくて、このキットを買ったのですが、
そのトレーラーが付属しているのでは、競作のトライスター製品の方でした。
間抜けなことにボックスアートだけを見て
同じトレーラが付いているものと思い込み、確認もせずに買ってしまいましたが
当然、後の祭りでした
今回、久しぶりに製作を再開し、そんなことも思い出しました。
4台目もドイツ自走砲、
15cm重歩兵砲sIG33をチェコ製の38(t)戦車の車台に搭載した
「15cm自走重歩兵砲」、通称「グリレ(H型)」です。
今はドラゴンから改良されたキットが出ているようですが、
今回手掛けたのは、「キリン」ベースの旧版キットです。
まずは、いったん戦闘室をばらして、装甲板内側に10箇所以上ある
大きな「押し出すピンの跡」を埋めることから着手。
ALANのBISONⅠのキットの砲弾を流用する等、戦闘室内は
手を入れました。
塗装は、ノルマンディ戦の第2装甲師団第2装甲擲弾兵連隊の車両を
意識したものの、3色目のブラウンは、まだ施していません
とりあえず、みんな揃ってパチリ!