誰が興味あんねんシリーズ
飲酒歴は長い、つまりは高齢であるからだ。
ウィスキー好きで長らくバーボン、IWハーパーゴールドメタル愛好してきたが、2022年に終売になってしまった。
ストレートで飲むのが一番好きなのだが、飲みすぎてしまうので最近はロックで頂くことにしている。今でもゴールドメタルを置いているバーはあるが、先日あるバーで最後の一杯を頂いてしまった。最近はメーカーズマークを頂くことが多くなってきた。いずれにしてもお高くないお酒であることがポイントだ。(量をいただくので)
酔っていないときにはジャパニーズウィスキーをじっくりと味わい、その後「推し」を飲む。
しかし、飲みやすく結果的に飲み過ぎてしまうという残念な事に最近気づいている。目先を変えるために、バーテンダーに勧められてアードベッグをロックで頂き、スモーキーさに痺れてしまった。若い頃は薬の味と香りで嫌になってしまったのが、今では好きに傾いた。
ルーティンを変えてみるのも新たな刺激になるだと実感した。
何事も保守的だが、たまには「推し」を変えることも楽しみが増えるかもしれない。
眠らない街で、私は再出発したい
そうして私は丘の上の王者になる
この街のナンバーワンにのぼり詰める
… …
もしこの街でやり遂げられるなら、ほかのどの街でもやっていける
自分次第さ、ニューヨークニューヨーク
◯◯の心意気、という言葉をよく使ってきたが、一番印象に残っているのは、スポーツ団体の役員会議であるイベントを実施するかどうか躊躇していた時に、私の右腕の後輩は
「よーし!こうなったら誰か◯ぬまでやったろか!」
と鶴の一声で決定し12月〜3月の休みは無くなった。(笑)
その彼とゴルフに行くときは事前に練習もせず
「男の心意気!」
を合言葉でロングホールをドライバーで豪快にOBをかっ飛ばした。





















