NHKの かんさい熱視線 を観た 

 

 

 

「 そこに街ができた

  〜“アメ村のママ”と大阪〜 」

 

 
今から半世紀前にカフェが一軒できた
そのオーナー(名物ママ)が中心になり街が発展したそうだ
 
※画像借りる

 

 

アメリカ村は多くの古着屋や衣料店、レコード店などが並ぶ、若者の街

 1970年代になって倉庫を改装した店舗でアメリカ西海岸から輸入してきた古着やジーンズ、中古レコード、雑貨が売られ始めたのが話題となり、テレビなどメディアから、流行の発信地「アメリカ村」として紹介されるようになった。

 

 

 

 

インタビューを受けた一人に上のビルに絵を描いた黒田征太郎、85歳だった

以前法善寺のバーで偶然ご一緒し、

初めましての乾杯をした

そこのバーのコースターにも彼のイラストが描かれていて、ミナミの街には彼のイラストが描かれたビルがいくつかある

彼らの年代のアメリカに対する“憧れ”は今では薄れつつあるように思うが、

自由な雰囲気はミナミに残る

何でもありに感じてしまう、ついていけない不自由な私

 

https://youtube.com/watch?v=yCEUaJfZmJI&feature=shared

 

 

 

 

 

お前が言うな、と聴こえてくる