2日間眠いのを耐えてラグビー・ワールドカップを観る
先程スプリングボックス、南アがフランスを1点差で激闘で制する
昨日はオールブラックス、NZが勝つ



世界ランク1位のアイルランドとW杯3度優勝を誇るニュージーランドが対戦
準々決勝で28―24でNZが勝ち、準決勝に進んだ

試合終盤4点を追う中、プレーが途切れたら終りという場面、アイルランドがに怒とうの37回続けて攻撃だったが無念の終了を告げるホイッスル


その前の準々決勝 ウェールズ vs アルゼンチンはアルゼンチンの勝利

 レフリーが負傷により交代という珍事があった

 私も二回程審判をしていて怪我で交替したことがある

二回とも肉離れ、しかも偶然同じ社会人チームだったので選手に同情?苦笑いされた(笑)

仕事を終えてからの審判だったのでアップ不足と疲労だ

もっと酷いのは試合が始まる前にアップで肉離れ

こちらは大学生リーグであったが、学生スタッフはびっくりしていた

「オッサン、頼むわ〜」

と思ったに違いない

いずれにしても審判も選手と同じように心身共に調整してゲームに臨まないといけない



冷える夜は肉離れしやすく走ってはいけません