アジア大会女子バスケットボール決勝
日本対中国(世界ランキング2位)
ゲーム展開は、得点ではずっと負けていたが残り13秒、スリーポイントシュートで同点
だが最後は2点差で敗れる
結果は残念
しかし素晴らしいと思えたのは選手、ベンチコーチ陣の笑顔
プレーを肯定的に認め合い、最後まで笑顔で励ましあっていた
※ゲーム前に体調不良で出場できなかった選手のユニフォームを掲げる
ベンチで鬼の形相をして選手を叱り飛ばしていた自分自身を振り返れば恥ずかしい、今は反省
中国コーチはずっと怒っていたし、選手同士も厳しい表情
※2m越えの中国選手
男子サッカーで某国は日本選手とスタッフや審判を威嚇していた
柔道では某国の乱暴な動き(ビンタ)
何の為のスポーツなのだろう
相手を貶めるのではなく、相手をリスペクトできるプライドを持って欲しい
国の威信をかけているのだろうがスポーツを楽しむ気持ちが忘れさられているのでは…
スキル、体力を鍛えた上での日本女子バスケットボールチームの笑顔が素敵に思えた