アフリカ系アメリカ人女性として初めて新20ドル紙幣に採用された奴隷解放運動家ハリエット・タブマンの激動の人生を観る

内容
奴隷から脱出したハリエット。秘密組織・地下鉄道の助けを借りて彼女は、奴隷制が廃止されたペンシルベニア州のフィラデルフィアにたどり着く。その後、彼女は家族や仲間の奴隷たちを助けるため、尽力していく。
奴隷解放や南北戦争で女性隊長としてのハリエットの活躍は素晴らしいが
やや美化されすぎているように感じた
アメリカ人のヒーロー好きによるものかとも思うが、アメリカではどんな人達が観たのだろうか(白人が当然悪人に描かれている)