NHKの「ドキュメント72時間」のアンコール放送、銀座の酒屋の物語を観た

インタビューされる方の気軽に語るコメントが深い



東京・銀座にある酒屋が舞台。ワインやウイスキーなど世界中から取りそろえたお酒が3000種類以上。中には200万円を超える超高級酒も。その多くが1杯100円から試飲できるとあって、20代の若者や仕事帰りのサラリーマンでにぎわう。自分に合うお酒を追い求める男性。銀座の酒屋で出会うそれぞれの物語。2019年に放送したもの


部下と飲む機会が減り、ひとりで立ち寄る3代目会社社長

若い社員は飲まないから一人で来る

以前の職場では私も職員とは一軒目まで二軒目からはお一人様、気持ちわかる



中国人は6万円の限定品ウィスキー余市をお土産、相手はフェラーリに乗っているらしい


念願の店を構えたクラブのママや

銀座で40年近く居るママも仕事でやってくる

元クラブナンバーワンのホステスだったのが今は店が次々できて経営は大変そう

それでも自分の店で常連客と話す姿は楽しそう


バーで飲むのとは違い、ある意味本当にお酒を愛する、必要とする人が集まる酒屋


試飲大好き、ボトルで飲むのも好きだが色々飲めるのは夢がある

知らない方とお酒にまつわる話をアテに飲める


お連れ様とはこれなさそう

ワインバーが待っている?