内容
多彩な文化が咲き誇る花の都パリで、危機に直面したジャズ・クラブの運命を描く。「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督が贈るミュージカルドラマ。
深く考えないで観る映画かもしれない
登場人物を通じてコスモポリタンの街パリそのものが浮かび上がる
パリでイスラム教の葬儀を行なう場面がありパリならではなのかもしれない
ジャズで生活を支えるのは難しい
それでもジャズで生計を立て、音楽を楽しみ多民族で助け合い暮らしている
最近知り合ったお連れ様とミュージカル映画について話していたら「ラ・ラ・ランド」を観た?という話になりもう5年も経っていたことに気づく、が、彼女がなんと高校生の時に観たという

しかも内容を話しながら「ライアン・ゴズリング」の名前が思い出せなかった
もはや高齢者と介護者の会話であったが音楽好きということで繋がっている
音楽好きということで、出会ったその日に
「 Almost Like Being In Love |」という曲を送った
…まるで恋をしたみたいだ…
… ♪
What a day this has been
What a rare mood I'm in
Why, it's almost like being in love
…♪ 笑
若干ウケ狙いであったがいたく喜んでくれたので良しとしよう