メキシコ麻薬カルテルのボスのなんと悪どくしぶとく極悪なこと
当時メキシコは腐敗しきっていた
今までメキシコとはあまり関わりが薄かったがドラマを観ながら色々思い出した(頭の中はスペイン語だらけ)
数年前にご近所で
メキシコの独立を祝うシンコデマヨというイベントに参加してサルサを生で聴き、踊った事を思い出す
さらに記憶をさかのぼれば仕事でアメリカに行った時に歩いて国境を越えてティファナに行った
街へ行くのにタクシーに乗ったが車内には何故か新聞紙が敷き詰めてある古い車であった
沢山客待ちをしていたタクシードライバーは関西弁で「まけまっせ!」と話しかけてきた
街でスタンドバーへ行き、街の人とテキーラを乾杯でき感激した
しかし今観ているドラマをしっていたら怖くて行けなかった