そりゃそうだ
 
 
 ※ネットニュースより抜粋(画像も)

日本航空(JAL)は4月1日から、女性の客室乗務員(CA)らにヒールのある靴を着用するよう定めていた服装規定を見直す。今後はヒールのないローファーなども可能とする。

 

機能性や安全性より「女性らしさ」が重視される職場の慣例を見直そうという動きは、航空業界以外でも広がっている。

 

昭和一けた生まれの母は若い頃にヒールばかり履いていたらしく足の親指が身体の内側に曲っている
そして平成を終え令和の時代に未だ昭和の価値観を引きずる企業があるようだ
J○Lに勤めるお連れ様がいるが普段はピンヒールをこよなく愛する
しかし仕事で押し付けられて動きを制約されるのはまた別のようでローファー容認を歓迎している
 
「ノータイ」の企業が増え、カジュアルな服装OKの企業も多い
しかし、以前もブログに書いたが私の知っている会社の男性チームはかなり服装が残念だ(本人は思っていないかもだが)
今までスーツさえ着ておけばどうにか体裁は整っていたはずが、カジュアルとなると苦戦してしまう
 
 

それに比べて女性は結構いい感じ(毎日苦労されているのかもしれないが)
 
男性も女性も「~でないといけない」コーデはしんどくなるはず
動きやすく機能的な服装がいいと思う
あ、でもピンヒールに会う女性、スーツの決まる男性かっこいいと思う(やはり昭和なのかな)
これでは働けないかな…