いつもの行き帰りのブサ雪姫とのご挨拶
歴史オタクのこぼうず
オリンピックとドラマ鑑賞に大忙し(笑)
ドラマ「エカテリーナ」シリーズ始まる
TV番組解説より
厳冬のロシア、粗末な馬車で荒野を急ぐ女性がいた。まだ幼さの残るフレデリーケ(のちのエカテリーナ)だ。プロイセンの小国に育った貧しい貴族の娘であるが、彼女が母とともにロシアを旅するのには、重大な理由があった。ロシアを支配する女帝・エリザヴェータの決断により、次期王位継承者の立場にあるフョードロヴィチの后候補となったからである。夢と野望に満ちたフレデリーケは、ロシアに到着するなりロシア語の勉強に励み、エリザヴェータ謁見の合格を目指した。彼女は持前の賢さを活かし、機智に富んだ会話で、権力者の心に食いこみ、やがてエリザヴェータ謁見の合格を果たす。しかし、そこで待ち受けていたのは、愛の無いフョードロヴィチの態度やフレデリーケとの結婚に反対する宮廷に渦巻く暗殺計画であった…。

こちらも始まる
TVドラマ解説より
1837年、大英帝国が栄華を極めた時代。即位したヴィクトリアは、わずか18歳だった。
父を早くに亡くし、ドイツ人の母の影響で閉鎖的な環境で育ったヴィクトリアは、突然の即位に戸惑いながらも、女王らしく振る舞おうとする。だが、周囲にはなかなか認められず、孤独な思いを深めていく。
やがてヴィクトリアは、運命の男性、アルバートと出会い、恋に落ちる。2人は周囲の大反対を押し切って結婚。しだいに国民の信頼を得る。
父を早くに亡くし、ドイツ人の母の影響で閉鎖的な環境で育ったヴィクトリアは、突然の即位に戸惑いながらも、女王らしく振る舞おうとする。だが、周囲にはなかなか認められず、孤独な思いを深めていく。
やがてヴィクトリアは、運命の男性、アルバートと出会い、恋に落ちる。2人は周囲の大反対を押し切って結婚。しだいに国民の信頼を得る。
大英帝国の象徴の女王
ヨーロッパの祖母とも呼ばれる
イギリス王室の立憲君主制の道が開かれていき
王室は祭り上げられる
それにしても女王流行
どちらもドイツに縁を持つ奇遇
若かりし頃から野望に燃える二人
ヨーロッパの王室はどこかで繋がり親戚関係
スペイン王女イザベラの続編も近々放映される
挙げ句にタウントンアビー(シーズン4)も始りテレビドラマに釘付けの日々
こぼうずのお姫様は暫しお静かに…