残暑見舞いがKから来る
ワインの飲み方を教えてくれたK
気が付けば朝どころか昼という酒豪
フランスに数年間住み帰国し
フランス語はネイティブスピーカー
思い立ちスペインへ語学留学再び帰国
元彼スペイン人
北新地のMr.C、某料理人ドミニ〇・コル〇とも仲良し
過去にはヨーロッパで
F1ドライバーとのワンショット
その活動的な彼女も数年前に結婚、東京へ去る
そしてなんと衝撃の言葉が書いてあった
今年娘がお受験よ![]()
小学校受験らしい
あんなにへべれけだった彼女が
教育ママへ転身?変身?
堂島の高速入口からタクシーで逆行して下りた彼女が
神戸で酔いすぎて10mしか離れていない次の店探すのに東門街を1時間さまよった彼女が
京都で酔いすぎて最終電車で大阪へ戻り結局大阪で朝まで飲んでいた彼女が
時代の流れとその変化は恐ろしい
このブログ彼女が読んだら刺されるな![]()
第71回ベネチア国際映画祭や第39回トロント国際映画祭に出品された、実話がベースのミステリードラマ
中国、深せん、その市街地で、3歳になる男児ポンポンが姿を消してしまう。死に物狂いで愛する息子を捜し出そうと、警察に捜索を訴え、インターネットを通じて消息に関する情報を集める両親だったが、息子と会うことはかなわない。それから3年後。後悔の念と罪の意識を抱えながら捜索を続ける二人は、ついに中国北部の村で生活していた彼と再会。6歳になった息子を連れ戻そうとするが、育ての親から離れたくないと激しく拒まれてしまう。
子を思う愛情は生んだ親も育てた親も同じ
子を思う愛情は何よりも深い
日本の安全性と中国の子どもに対する過熱する愛情を認識する
それにしても中国の訴訟や個人の主張が凄い
明日白子個展最終日
再びこぼうず出現予定




