呆れられるのを承知で自己満足で書くブログ
先日来、飲み友には余りのこのぶれない姿勢にもはや、呆れを通り越し納得のレベルと誉められる?(笑)
美しい女性を眺めているだけでボトル1本は空くというスタンスニヤリあせる


若く美しい29歳のまま100年以上生き続けた孤独な女性が、真実の愛を見いだすまでを描くラブストーリー。主演はブレイク・ライヴリー、共演にはハリソン・フォード、ミキール・ハースマンらが名を連ねる。メガホンを取るのは、グッチをはじめ、さまざまな時代のデザインのドレスがスクリーンを華やかに彩る。

サンフランシスコの市立資料館に勤務する29歳のきれいな女性ジェニー(ブレイク・ライヴリー)は、ある年越しパーティーで出会った青年エリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)と恋に落ちる。彼の両親の結婚記念日に招待されたジェニーが実家を訪ねると、初対面のはずのエリスの父親ウィリアム(ハリソン・フォード)から「アデライン」と呼び掛けられる。それは、ウィリアムが以前真剣に愛した女性の名前で……。

映画のセリフにイタリアの素敵な諺がラブ

歳上の彼氏とワインの数は数えてはいけない

いい言葉恋の矢


ヒロイン29才の設定が色々意見がありそう(笑)

22~23はだめなのかな

現実的にはあり得ない物語であるが、もうそんなことはいいや的な

ブレイク・ライヴリーにくぎ付けの物語

女性がドレスが似合う空間で深呼吸したい(笑)

終わり方も切なくさせないのがいい



どうかキモッ!とかいう感想はなしで笑い泣き