完全にだまされた.
冒頭からだまされた

エミリー(ルーニー・マーラ)は
マネーロンダリングで服役中の夫マーティン(チャニング・テイタム)との4年間の別離を経て
N.Yで夫婦水入らずの生活をはじめた
しかし,夫の服役という出来事で深い絶望を味わったエミリーは
マーティンが帰ってもなお
絶望から立ち直れずにいた
そんな中,エミリーは絶望故に自動車で壁に向かって突っこみ
病院に運ばれる
精神科医バンクス(ジュードロウ)は
入院中の彼女をカウンセリングしたことをきっかけに
彼女へのセラピーを開始するようになる
 バンクスはエミリーの治療歴を知るためエミリーのコネティカット在住時代の精神科医シーバード(キャサリン=ゼタ・ジョーンズ)に連絡を取る
彼女がすすめたのは
新薬アブリクサであった

カメラの視線に誘導された(^_^;)
なかなかの展開