日本では未公開であったようだ

アメリカらしい物語

今は亡きロビン・ウィリアムがロシア語を話している
当時のアメリカ人のソビエト人に対する批判的な考えが分かりやすい

移民の国アメリカを好意的に自ら描いている、仲間意識高めないと生きていけないんだなあ
排他的にならなければいいよね

弱い立場の人を支え合う素敵な映画だと思う


祇園歌舞練場より
Dj Koo