大阪国際がんセンター 2階で催されている『「遺伝性がん 当事者からの手紙」写真パネル展』に妻と一緒に行ってきました。




心がジーンとなりました。



妻は 8年以上の がんサバイバー (ステージ4)です。

今は元気ですが、4年半前に再発転移が判明した時は、小さな息子たちのことを思うと、母親として、とても辛かったと思います。

今日、写真展を一緒に見れたのも、抗がん剤(分子標的薬)投薬などによる治療が順調で、妻が元気でいてくれているからこそで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



写真展は、1月末まで、大阪国際がんセンター で催されています。