梅村さとし参議が作成したグラフデータによると、5〜11歳で新型コロナウイルス感染症で肺炎になった割合は、
オミクロン株の流行時が、1000人に1人未満(発生届時)
デルタ株の流行時が、1000人に2人(発生届時)
であり、基礎疾患の無い子どもへのワクチン接種の必要性は低いと思うとのこと。
https://twitter.com/umemura_ishin/status/1496500775945601024?s=21
厚労省データから「新型コロナ患者さんが保健所に届け出された時の肺炎以上の症例割合」のグラフを作りました。
— 梅村さとし 参議院議員(全国比例代表)日本維新の会 (@umemura_ishin) 2022年2月23日
「5〜11歳の子供への新型コロナワクチン接種」は、オミクロン株に対する子供への効果が不明であることも加味すると、特に基礎疾患が無い子供さんに接種する必要性はとても低いと思います。 pic.twitter.com/Q0SCHaOa7l