梅村さとし参議が作成したグラフデータによると、5〜11歳で新型コロナウイルス感染症で肺炎になった割合は、

オミクロン株の流行時が、1000人に1人未満(発生届時)

デルタ株の流行時が、1000人に2人(発生届時)

であり、基礎疾患の無い子どもへのワクチン接種の必要性は低いと思うとのこと。

https://twitter.com/umemura_ishin/status/1496500775945601024?s=21