維新府議団『教育政策パラダイムシフト推進プロジェクトチーム』会議(オンライン)を開き、チームリーダーとして考える「今後の府立高校の在り方」について述べさせていただき、メンバーの皆さんと意見交換を行いました。
(11/17 10:30~11:00)
笹川が考える「今後の府立高校の在り方」の方向性は下記です。
◇ 公立高校として果たすべき役割を問い直す
◇ セーフティネットとしての機能を強化する
◇ 今後15年程度で府立高校を100校にする
◇ 3年連続定員割れ条項よりも積極的な再編整備
◇ 府立高校の公設民営化による教育力の向上