2025年に開催される「大阪・関西万博」の会場予定地「夢洲」の現地視察を維新府議団で行いました。
今はまだ、トラックが次々と土砂を運び込んでいますが、6年後には、この場所が『いのち輝く未来社会のデザイン」を世界に発信する会場となります。
海上の会場であるという利点を活かし、会場内には水面で演出された“ウォーターワールド”エリアや、夢洲の北岸には船着場が整備されます。
また、会場予定地の地盤は、海面から11mの高さになるまで整備されるということで、予想される津波の5.4mが押し寄せても大丈夫だとの説明も受けました。
2025年日本万国博覧会の大阪・関西開催の成功に向け、しっかりと取り組んでまいります。


