笹川理 連絡・府政相談所で、午後3時から開いた『府政“トーク”カフェ』では、お越しいただいた1名の方と事務所スタッフと私との3名で、大阪府庁の公務員改革や維新が行った府政改革、大阪都構想などについて、約1時間半、話をさせていただきました。
また、午後5時半からの約1時間、上新庄駅南口の街頭で、スタッフに府政報告誌『ISHIN pepper』を配布してもらいながら、大阪の経済状況、インバウンド効果、万博2025の大阪誘致、G20サミット首脳会議の大阪開催、少子高齢化の問題、子どもの貧困問題、子ども輝く未来基金、幼児教育の重要性、グローバル教育に必要なこと、などの府政に関する施策の報告を行いました。
大阪は豊かになってきています。しかし、急激な少子高齢化による人口減少社会において、日本・大阪が成長し、発展していくためには、まだまだ改革が必要です。その時代、社会、都市機能に合ったスタイルに変革していくことが求められていると考えています。