自民党府議団が予算案の修正動議(御堂筋イルミネーション予算を削減等の減額修正の提案)を提出し、本会議において、その採決に対して自民党府議団は賛成起立したにも拘らず、賛成少数で否決された直後、予算案《原案》の採決で賛成起立(賛成多数で可決)しました。
 
自民党府議団のこの言動には理解できません。原案に反対やから、修正案を提出したんじゃないんでしょうか。それなら、原案に反対するのが筋で、賛成するなら提出しなければいいのではないでしょうか。矛盾してるし、ポリシーが無さ過ぎると感じます。
 
府民の皆さんは、どのように思いますか??