東淀川区創設100周年記念『防災・まちづくり講演会』を受講し、地域住民の防災意識を高める方策や、町会などの地域コミュニティ(自治会)づくり方策(ネットワーク化)などを、他地域の実例や実践を示していただきながら、学ばせていただきました 📝



受講されている地域住民の皆様も、講師の方々の話を熱心に耳を傾けておられました。



お聞きした内容について、議員の一人として、また、地域住民の一人として、地域のためにしっかりと活かしてまいります。



昨夜は、地元 上新庄 で、中小企業診断士で 北野高校時代の同級生と、二人 忘年会 🍻

大阪の地域経済や景況感、飲食店などの景気感について、実態を踏まえ意見交換。

あまり良くはないことがわかりました 💧



一軒目のお店は、炭火焼肉 じゃけぇ 上新庄店 さん 🥩

お手軽コース(飲み放題付) は、コスパ最高でした❣️



満腹になった後、締めの一杯は、トマト ダイニング Balance さんに移動し、ホットワインをオーダー🍷

少し甘くて美味しいんですよね〜😊


衆院の定数削減、小選挙区25議席・比例20議席が軸 自維合意「1割」の内訳 〈産経ニュース〉


衆議院議員の定数削減について、1年以内に結論が出なかった場合、「小選挙区で25議席、比例代表で20議席」を削減するという数字で、自民執行部と維新執行部がそれぞれ持ち帰ったとのこと。

小選挙区が25議席減るとなると、選挙区の変更がかなり生じることとなるから、党内党外で大変な政治闘争となるだろうし、結論が出なかった1年後から選挙区を検討し決定していくとなると、次の解散総選挙までに間に合うのだろうかとの疑問も生まれます。

また、あえて、逆読みするとすれば、1年後までは、維新が政権与党の枠組みを離脱する必要がなくなったということになります。

この「小選挙区25議席+比例代表20議席」を、1年以内に結論(法改正)を出すための実効性を担保するには、この案の選挙区設定の具体案も早急に示し、それも議論の同時並行で確定していく必要があると考えます。

とにかく、これで、自維与党の枠組みは1年間続く可能性が高くなった訳ですので、副首都法案や社会保障改革など、連立政権合意内容に明記されているような政策に関して、日本国家や国民にとって有益な結論を出すような国会議論が、大いに展開されていくことを期待します。