アメリカ人だけが知る日本人より十倍速い英単語暗記法 | 現役阪大生が伝授!!スマホ中毒でペンを握るのも嫌だった高校生が、3か月でE判定から阪大に現役合格できた、最先端科学の勉強法。
んにちは!
英単語マスターのおさむです!
 

今日は英単語の暗記法について
お伝えしようと思います。
 

大学受験において文系理系を
問わず重要な科目である「英語」
 

その英語を制するためには、
「単語」は避けて通れません。
 

とはいえ、
僕も単語を身につけるのは
非常に苦労しました。
 

本屋でターゲット1800を買い、
「明日から一日50語覚えよう」
 

と意気込んでみるものの、
三日坊主
 

そもそも単語が次から次へと
頭から抜けていき
全く覚えられなかったので、
 

自分はなんでこんなに馬鹿なのか、と
思い、だんだん単語が嫌いになりました。
 

もしこのまま単語嫌いのまま
受験を迎えていれば、
 

長文は読めず、
リスニングはききとれず、
 

センター試験でも二次試験でも
足を引っ張り、
 

大阪大学へ合格することはできなかったでしょう。
 
 

ですが、幸運なことに
僕は最強の暗記法に出会ったので
 

覚えた単語は頭から離れず、
どんどん単語を習得し、
 

本番では、
分からない単語で長文が詰まる
ということはありません
でした。
 
 
それどころか、
英語が大きな得点源になり
合格の決め手となりました。
 

この方法はしていない人よりも
十倍効率がいいという研究もあります。
 

時間がない受験生にとって
英単語の暗記スピードは
 

合否を分けるといっても
過言ではないでしょう。
 

その方法とは、
 

「声に出す」ということです。
 

「それだけ!?」
という声が聞こえてきそうですが、
それだけです。
 

単語帳でいつものように
赤シートを使って覚えるときに
 

英単語と日本語訳を声に出してください。
日本語訳は一つ目の訳だけでOKです。

声に出すことで
目だけでなく耳からも情報が入ってきます
 

さらに、口も動かしているので
目だけよりも
 

圧倒的に集中できるのです
 
 
音読しない理由がないくらいですね!
 

質問やコメントは気軽にどうぞ!!
 

最後までお読みいただきありがとうございました。
 

現役阪大生@おさむ