この携帯電話にはSIMカードを挿入していないのに

NTTDocomo 3G  850MHz回線が接続されています。

これは電波を使った犯罪をする為の不正接続の証拠です。

 

この携帯電話に違法接続したデバイスの詳細です。

NTT,au,SBの通信回線が入れ替わり接続しています。

 


 

電波が及ぶ範囲が変化しています。

つまり、操作している人が入れ替わっている。又は、加害に使う汚物の場所が違うことによるものだと思われます。しかし、電波が及ぶ範囲がもっと広域になっているときもあるので、電磁波操作する人の居所によって、電波が及ぶ範囲が変わっていると思われます。

 

 

半径10m、半径13m、半径50m、半径75m、半径100m、半径260m、半径560m、半径600m、半径1500m、半径1800m。


 

このように、最大半径1800mの距離から、私の携帯電話に違法接続されていたことを確認できています。

従って、違法接続している容疑者がいっぱいいること。1800mの距離からでも接続できる通信機器と遠距離通信ができる無線免許を持っている所からも電磁波加害に使われていることが分かりました。


 

 

加害容疑者の特定は、電波範囲内にいます。

電波範囲が半径10mの時は10m内に表示されるデバイス。半径13mの時は10m以上13m以内にあるデバイス。半径50mの時は半径13m以上50m以内のデバイス。半径1500mの時は、半径1000m以上1500m以内にある大型通信機器がある所だと推定することができます。

 


 

任意の場所から私の携帯電話に違法接続するには、私の携帯電話の固有IDと電子SIMの番号が必要です。

従って、これらの情報を入手するには、携帯電話会社の協力がなければできません。

携帯電話会社が違法であっても個人情報を提供する先はそれらを管理監督している官庁や警察しかありません。これも行政機関が主導している根拠になります。

 


 

違法接続して電磁波加害している手口を色々説明して来ましたが、今回の携帯電話回線を使った違法接続の容疑者は、加害者の中でも限られた人物になると思われます。また、あらゆる経路から違法接続していることが分かりました。


 

こんなことが日常的に行われていることから加害者を含めて監視されていることが分かります。加害者の下っ端の皆さん、気をつけなはれや!