日本で自己増幅型の最初のワクチンが認可されたのをご存知ですか?


これは現行のワクチンより酷いものdす。
はるかにひどい


自己増幅型のメッセンジャーRNAでは
レプリカーゼと呼ばれる(酵素)複合体のタンパク質が発現されますが

これが新しいメッセンジャーRNAのコピーを可能にするのです。

つまり一回の接種で
あなたの体は、抗原 つまりこの場合スパイク蛋白を絶えることなく
産出することになるのです。


自己増幅という意味は
コピー機による様に
自己増幅メッセンジャーRNAがコピーされます。


すなわち 接種者は
レプリカーゼ複合体と自己増幅メッセンジャーRNAによって
コードされる抗原を同時に生産する工場になるのです


ということは、これは大変危険です。
これら分子の、延々と続く産出だからです。


大変危険です。
何も制御できていないからです。


この自己増幅m RNAの生産を全く制御していないからです。


すでに分かっていること
このm RNAワクチンの使用により出現してきている全ての問題を見れば
この自称「自己増幅型ワクチン」を市場に出すなどというのは
完全な狂気です。


これで終わりではありません。
トランス型増幅m RNAという別のテクノロジーを開発中なのです。


いずれにしても有害なものです。

用いられているプラットフォームは
80年代に遡るものですが検証が十分になされていません。



あなたが政治家たちに
一分でメッセージを送るとすれば
鍵となるメッセージは何ですか


まずコヴィット用の自称ワクチンの追加接種を止めること
またこれら全てのm RNA「ワクチン」の開発を止めること

それは従来型のm RNAであれ
従来のと言っても実際は検証も済んでいないのですが
また同じく
自己増幅型、トランス増幅型といったもの全てを止めることです。
何故なら、壊滅的だろうからです。

甚大な公衆衛生の問題が起こることは必至です。



このような内容の映像です。

これが事実であれば
日本政府は狂気の沙汰ではないことをしていることになります。


でも、これまでの所業から鑑みるとやり切っていると思われます。


あくまでも こんなことを言っている人もいるのを紹介しました。

色んな情報を集めて自己責任で総合判断されるのが良いのではないでしょうか