汗と思わせ、実は、電磁波で汚水をつけられていた。

夏になると暑くて汗をかくことが多くなると思います。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は、汗と思わせて、実は汚水を背中やおでこに加害していたのです。それが分かるのが、背中の汗でシャツが濡れている部分を見ると汗の濡れ方ではないからです。いつも変な顔画像になっています。

 

こんな濡れ方です。絵模様です。

確かめるまでこんな模様になっているなんて思わないハズ。

 

右向きの顔画像が上下にあり、どちらも鼻に何かを入れる画像です。

下の顔画像には、猫か犬の画像が右側に描かれてあります。

 

白いシャツは汗が分かりにくいです。

犬が左向きで立っているのとその犬の頭部に他の犬のお尻がくっついているように見えます。

 

これは左向きの顔画像です。

下から上に連続して顔が動いている描写です。

頭部に何か乗ってるように見えます。この画像は他の場所でもよくみます。

 

これらの汗の模様は、自然にできたものではないと分かります。つまり、機械的操作によるものです。

これは電磁波や超音波を使って液滴を移動させる技術の応用です。

他にも、類似する現象で窓に結露と思わせて水滴を付着させている加害を公表しています。仕組みは同じです。他にも足をベトつかせたり、涙目を演出されたり、されています。

では、これが汚水だという根拠は?

 

便器の汚水を音波で掴んで、その音波が私の顔をめがけて来ているのを可視化して見られます。

 

額に汗と思わされる汚水加害をされている時に顔に起きる電磁波による影響で分かります。

 

電磁波を操作されているときに起きる電磁波の影響として、皮膚がむず痒くなる、皮膚がピンク色、赤黒い、黄土色が混じった黒、酒焼けしたような黒い色のいずれかになります。スジができる、皮膚が凹むなどが起きています。それが照射の仕方で顔全体であったり、一部分であったりです。

 

そのときの加害内容により顔全体が赤黒くなっている時もあります。顔にできた変化が自然にできるものではあり得ないことから、電波による影響であると分かります。これらは、テレビなどでも多くの人になっているので気づくと思います。

 

シャツが濡れているところを見れば、自然にできた汗ではなく、機械的操作によるものだと分かります。そして、それが汚水であると思われるのは、描かれている画像が犬も混じっていること。そして、便器の汚水を音波で移動させていると思われる映像が確認できたからです。さらに、顔に電磁波を照射されることで起きる異常現象が確認できることです。

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者達は、私を含めターゲットにしている人を人間と思っていないと言うことを聞いた事があります。

何を思うかは自由ですが、それを実行して良い事か悪いことの判断が欠如しています。これを判断するのは道徳心です。そこをマインドコントロールすることで洗脳されていると思われます。悪事を働かせて良い思いをしているのは組織の幹部だけです。

目覚めて下さい。これは殺人罪に匹敵する犯罪です。

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪に加担している人たちは、電磁波加害を正当化するために勝手な理由付をつけて、一方的に加害しています。加害に使っているのは、汚水や汚物。正常な人はこんなこと考えないし、やりません。

やっていることから、誰が人間じゃないと分かるハズ。なんでこんな悪質な犯罪行為に一生懸命になるんですか?何のためにしているのですか?