この犯罪に加担している人の動向を観察して分かったこと!

何かに取り憑かれている?または、洗脳されているように思われます。

 

その根拠

常に携帯電話を手に持ち歩いている。

ターゲットが近辺にいる通知が入ると、加害する臨戦体制モードになっている。

そして、待ち構えているか、ターゲットに近づいて加害しています。


 

表情は、何がなんでも加害する姿勢(スマホを持って、すれ違い時に画面操作できるように親指を立てている)

顔は澄ましているように装っているが表情は血走っている。確認するのに、一瞬目がウロウロします。その時の目が先走っています。



 

加害者は皆、同じ雰囲気をしている。

黙って、自分のことをしているように動いているが、その動き方に特徴が出ている。

何処かで見た人と同じような動作をする。つまり、組織的な行動だと分かります。

 


 

共通の嘘をつく

加害を指摘すると、回答に困たら医者でもないのに「病院へ行け」という。

質問に対する回答の多くは、「有り得る」という表現を使う。しかし、その前後の出来事からすると有り得ないことが多いので、日常会話が成り立たなくなる。

 


 

行動の全てが動物ではない野蛮人。

動物としての位置付けで考えても、異常すぎる行動をしている。

動物が仲間に危害を加えるのは稀、空腹時以外は襲わない。ところが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者達は、何の利害関係がなくても一方的に危害を加えている。さらに、その行為が止むことなく死ぬまで続けている。

動物の世界でもこんな行動はしない異常すぎる行動です。



 

人として

良心が欠如している。

法を遵守する精神がない。

友人知人同僚親族であってもお構いなく加害し、嘘で塗り尽くされている。

畜生以下の振る舞いで成り立っている。

 

人前で、下品な行動を平気でするようになる。

大きな音を出して鼻を噛む。

大きな声でハックションという。

人前で奇音で叫ぶ。

人前で、足を組んで靴下を脱いだり、履いたりする。

浴場では、またを開脚したり、屈んでケツを突き出す。

痰を何度も聞こえる分かるように汚く吐く。

 

さらにひどくなると

盗撮、家宅侵入、盗人、殺人とエスカレートしていくのです。

 

これらの行動は、日頃していること、考えていることの延長線上になります。



 

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪でやっている行為は

相手に気づかれないように加害する。しかし、その加害の基本は汚い、臭い、痛いことです。

 

汚水の微粒子を汗と思わせて額や背中に付着させたり、涙目、鼻水だと思わせたり、飲食物に混入させている。

このような陰湿なことは、最初は躊躇しても、毎日毎日やらされていると、罪の意識がなくなり、それが生活の基準になっていきます。その結果、遵法精神が欠如し、モラルがなくなり、下品になり、犯罪を犯罪と思わなくなり、異常行動をする人が増えてくるのです。

 

 

最近は、テレビやインターネットの公共の電波を使って

堂々とモーション操作、音声操作で犯罪が行われています。

 

テレビで、暴風雨の音、誰かが話しているとき、咳払いやハックションと喋っている音声が入る。

カメラに映ると、人差し指を鼻の下に宛てる、口を塞ぐ、耳もとを掻く、髪を撫でる、メガネをタッチするなどが共通している動作です。

 

そんな人たちの顔を見ると電磁波で顔が赤黒くなっています。それが顔全体であったり、ほっぺ、鼻、口の一部だったりです。

 

 

 

このような悪質なことは、毎日継続してやらせないとできることでは有りません。だから、毎日継続してやり続けるようにプログラミングされているのです。これが洗脳です。

 

この組織の根本的ことは、お金と権力欲のために、多くの人を巻き込んで洗脳しているのです。