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集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の敷地内には、必ず下水蓋がある!

 

玄関前に下水の蓋があります。

蓋の周囲にナノサイズのチップをつけられています。

ここから汚水加害されているようです。

 

裏庭に何故か下水溝と蓋があります。

 

100%あり得ないことです。

何故なら、庭は共有地ではないからです。

 

玄関前、庭の両方に下水溝があります。

そして、その蓋から電波が発信されています。

庭の下水溝は意図的に設置したものです。

 

 

ここだけだと、屁理屈で言い逃れができますがどこでも同じような設置をされていたら、言い逃れはできません。

 

ここに来る前に住んでいた神戸市の部屋の敷地内に神戸市の刻印があるマンフォールの蓋がありました。

 

私有地に役所のものを設置することはあり得ない事です。これからも、役所が犯罪に絡んでいると推測できます。

 

次は、1992年末に、

私が神戸市に新築した家の前にマンホールの蓋が新設されたのを思い出しました。

 

 

当時は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害に遭っている認識がなかったので、なんで新たにマンホールを設置するのか理解できませんでした。

 

玄関前に2ケ所、さらに何か分からないものが2ケ所。

さらに、東側にも2ケ所、何でこんなに蓋がいっぱい必要なのか

意味不明でした。

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪のターゲットにされると、必ず自宅敷地内や玄関前にマンホールや下水溝が設置されていること。

 

 

これで分かったのは、マンホールや下水溝からの汚水を身体加害に使われていることです。

 

汚水加害をするために下水溝が作られている。

自宅の敷地内に下水溝や蓋があれば、ターゲットにされていると予測できます。実際、近所にも私有地内にこのような蓋がある所を確認しています。

 

もう1つは、何らかの工事が切れ目なく続いている。近辺の古い民家が次々と新築に変わっています。

 

これらから、日中の電磁波加害の多くは工事業者が担当している事が分かります。そして、郵便局や宅配業者も毎日定時に加害していることも分かりました。

 

山肌に砂防堤防工事、私がここに住んでから工事が始まりました。

 

当時は景観が良くなるので有難いと思っていましたが加害と監視するための電波を設置する事が目的だったようです。

 

この時もなんらかの工事が途切れる事なく起こっていました。

この次は、次々と新築工事がありました。

 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪で使われている費用は莫大であることも分かりました。

 

これは、役所と工事業者の癒着で成り立っていなければ、できません。不正だらけです。役所から支払われているお金の出所は国民が支払った税金や保険料ですよね。

 

常にターゲットを作らないとお金が回らない仕組みが出来上がっているのです。だから、常になんらかの加害理由をつけて、ターゲットを作っているのです。お金のために犯罪が蔑ろにされているのです。

​しゅ