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盗み見されている痕跡を発見!

ネットワークにログインしているデバイスが分かるアプリで見ると7つのデバイスが確認され、その内の3デバイスが接続しています。

 

1番目はルーターで2番目はiphone13、

3,4,5番目以降は MAC-F41292になっています。

3番目の詳細はPrivate,Windowsになっています。

 

これは私のデバイスではありません。今私がネットワークに接続しているのはMACパソコンとiphoneです。

従って、私のパソコンと違うWindowsパソコンがオンラインになっています。

 

私のパソコンは目視では1つのルーターに接続していますが実際は違うネットワークに接続されていることになります。

 

ローカルネットワークのSSID⭕️⭕️⭕️

BSSID 90:32:4B:D5:⭕️⭕️:⭕️⭕️

IPは192.168.3.1

 

BSSIDを設定されていることから私のSSIDの電波が及ぶ範囲内に接触する他のSSIDと合体する電波が及ぶ範囲内からログインできることになっています。

 

 

ちなみに私はこのような他のSSIDからログインが可能になるような設定をしていません。誰がしたのでしょうか!

 

 

phone13の詳細を確認します。

IPは192.168.3.2

MACは取得不可能

自分の携帯電話のMACアドレスが取得不可能なんてあり得ません。従って、このiphoneを自分の携帯電話だと確定できません。

 

Windowsパソコンの詳細

IPアドレス192.168.3.3,

MACアドレスは80:6D:97:54:59:45

 

MACアドレスの左から3つを検索すると製品の社名が分かります。

結果が取得できません。ということは不正使用しているデバイスだと分かります。

 

Windows のNetBiosは MAC-F-41292

 

MACmini のNetBiosは

MAC-F-41292

IPは192.168.3.4

MACはC0:44:42:F4:12:92

 

 

MACmini のNetBiosは

MAC-F-41292

IPは192.168.3.5

MACはC0:44:42:F3:F7:F9

 

 

3機種のNetBiosが同じMAC-F41292であることから、NetBiosとは何かを調べました。

 

 

NetBiosの通信機能。

 

ここに書かれてあることを簡単に解釈するならNetBiosの名前を登録すればネットワークに参加できる。つまり、名前が分かれば簡単にログインできる。

 

次にデバイス名を指定することで、そのデバイスに通信パケットを送ることができる。

つまり、ファイルを共有できる。NetBiosの登録したデバイスの名前を削除してネットワークから離脱すれば、ネットワークに侵入していた痕跡を消すことができる。

 

これがまさに不正侵入の手口です。

 

さらに、インターネットに接続すれば、遠隔地からでも、ファイルを共有することができる。

 

これらのことから、私のパソコンに侵入して覗き見をされている方法が分かりました。

また、私のパソコンや携帯電話を通じて音声で電磁波や超音波を使った加害をする方法が判明しました。

 

 

まず、ローカルネットワークに接続しているデバイスを確認することで、犯罪を証明できることが分かりました。

 

ネットワークの状態を確認できるアプリとして使ったのはFingという無料アプリです。