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カーテンを開けると、今日も窓に水滴をつけられていました。
ここ１週間ほどは、水滴をつけられていなかったのですが、また、再開したようです。
水滴は窓ガラスだけでは有りません。
便器の排水タンクの表面にも毎日つけられています。
これは、冷蔵庫の扉をビニールで覆ってから起きています。
何故なら、冷蔵庫の冷凍室に汚水を隠し保管しておき、それを加害に使っていることが分かったからです。
加害に使われる汚水は、汚水と粘液状の磁性物質、塩素が混じったものです。
排水タンクの水滴は、洗顔時の７時過ぎに拭き取り、それから９時までに２度拭き取っています。ところが、３０分も経過しないうちに、また水滴ができます。
浴槽内で、水滴ができる。
その水滴を拭いても拭いてもすぐに水滴ができる。
自然現象では１００％起こり得ないことです。
これらの現象から、集団ストーカー・テクノロジー犯罪が行われていると推測できるハズ。
加害内容が段々ひどくなっています。
それは、加害者の加害基準がずれていっている証拠です。
外出すると、スマホを持ってすれ違い時に画面をタッチしています。
または、顔のどこかをタッチしています。
ジムに行くと、平日の昼なのに、仕事をしているハズの若い人がいます。しかも、毎日が１日しか見ないのです。
１日だけの人が入れ替わり来ています。
ジムという性質から、ジムに行く時間帯は自分のライフスタイルで決まります。主婦は、午前中が多く、高齢者は午前から午後の夕方までが多く、ビジネスマンは夕方以降に集中します。
そして、行く曜日もほとんど決まります。
だから、同じ時間帯に行くと、毎日来ている人はほぼ同じ人になってしまうのです。これがジムの特性です。
これは、私が若い時から４０年以上ジムに通っていたから分かります。
ところが、今のジムは、私が通い始めたころの数日はほぼ同じ人でしたが、ある日から人が増え始め、その多くはその日しか見ないのです。
ある日、電磁波加害が酷かったので、その人に話しかけると、北海道から来たと言われました。
毎日、日替わりで来ている人たちは、遠方から来ている人もいたのです。わざわざ、私に電磁波加害するために。
これらの行動からも、全てに異常であると分かります。
完全に組織が腐っていて狂っています。
何故、こんなことに明け暮れているのでしょう？
お金ですか