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武蔵小杉駅周辺で磁力を計測しました。

全体的に磁力を計測しない場所はなく、常時35~40マイクロテスラを計測しています。

 

そんな中でもっと強い磁力を計測する場所がありました。

建物の出入り口付近、柱付近から強い電磁波が出ていました。

 

その発信元は、汚れや傷に見えるものからでした。

ということは、これらは全国どこにでもあるが、汚れや傷ではなく電子タグだったということです。


 

人が出入りする場所、立ち止まる場所に電子タグが設置されていたことから、目的がわかります。




 

今回の計測は磁力です。従って、磁気を使っているものが対象になります。

磁気を使っているものとは、各種クレジットカードや銀行カード類、交通系のSuicaやICOCAなどです。


 

つまり、行動を監視、個人情報を収集、電磁波加害の座標などが考えられます。



 

カード情報が分かれば、そのカードの使用状況をリアルタイムで把握できます。さらに、何処で使ったかが分かるので行動を把握できます。


 

これで、悪いことをしたら、即捕まるのです。(からくり)

 



 

また、携帯電話に本人に気付かれずに侵入し、電話やメール、スケジュール、写真など全てを盗み見され、盗み聞きされます。

 

 

また、常時監視するために、LINE,Google,icloudなどを含めて類似アプリに、あなたに成りすましてログインして監視されます。

 

その手口は、あなたがログインする時、ID,PassWordを入力したのに「パスワードが正しくない」などの表示が出て複数回パスワードを入れ直すことがあったなら、それはあなたと同じアプリにログインするために、あなたに何度もパスワードを入力させるように仕向けられます。


 

そうすることで、あなたと同じものをリアルタイムで見られているのです。だから、文字入力や削除などもできるので注意が必要です。




 

これを確認するには、同じアプリにログインしている機種の台数と機種名とその機種の詳細を確認することで分かります。

 

注意点は、同じ機種を使っていることが少なくないので、機種名だけで判断しないこと。機種の詳細、マックアドレスなどを確認して下さい。